WEBでは多くの人に自分のデザインや作品を公開する術がありますが、今回は誰でも簡単に自分のポートフォリオが作成できるWEBサービス「Carbonmade」。HTMLなども全くわからなくても利用できるようになっています。
現在約40万ものポートフォリオが公開されており沢山の方が利用しているようです。無料で出来る範囲は5つのプロジェクトで35イメージまで。有料版は50のプロジェクトが作成でき500イメージ+10ビデオが公開できるようになっています。
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WEBを制作する一つの目的として、自分自身のサービスや作品を世の中に発表するという用途も多いと思いますが、今回紹介するの世界中で利用されているCMS、wordpressで利用できるポートフォリオのためのwordpressテーマを集めたエントリー「75+ Awesome Free and Premium Portfolio Themes for WordPress」です。
全部で75の無料、有料のテーマが紹介されていますが、今日はその中でもデザイン性が高いものを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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世界中で利用されているCMS、Wordpress。その魅力の一つが豊富なテーマ。テーマ次第で様々なサイトを実現することができます。今日紹介するのはテーマの中でもポートフォリオのための高品質なフリーwordpressテーマを集めたエントリー「27 Free Portfolio WordPress Themes」。
Brave Zeenat Free Portfolio WordPress Theme
自分の作品を公開するための高品質なポートフォリオテーマが数多くまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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ファッションからインテリアまで、さまざまなシーンで利用されるチェックパターンは、ラインやカラーの微妙な違いで印象が大きく変わるもの。そんな中今回は、さまざまなチェック柄が楽しめるパターン集「Seamless Tartan & Plaid Patterns」を紹介したいと思います。
スコットランドの民族衣装で良く見られるようなタータンチェックを基本にデザインされた、25種類のチェックパターンセットとなっています。
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デザインをする際とても便利なテクスチャ。Designdevelopでも様々な素材を紹介してきましたが、今回紹介するのはハイクオリティなテクスチャを29個集めたエントリー「29 Great Free Textures」です。
テクスチャが多々紹介されていますが、今回はその中から特に気になったテクスチャをいくつか紹介したいと思います。
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前回「美しいmovabletypeのデザインを集めた「Movable Love」」という記事でMovabletypeの美しいデザインを集めたデザインショーケースを紹介しましたが、今回紹介するのはそのWordPress版とも呼べる「We Love WP」です。「Movable Love」と同じくWordPressのデザインに特化してデザインが収録されています。
こちらは「Movable Love」と違いかなりの数のデザインが収録されていて見応え抜群です。新規でWordPressのテーマを制作するときや、カスタマイズの参考に使えそうです。
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名刺と言えばかっちりとしたデザインが多いように感じます。もう少し柔らかい印象を与えてくれるものがあれば、というシーンもあるはず。そんな方におすすめの「Free Floral Business Cards Collection」をご紹介していきたいと思います。
お花をあしらった可愛らしいデザインが魅力的な名刺テンプレートがダウンロードできるまとめになっています。
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自身のこれまでに作成してきた作品を一般に広く公開するために利用されるポートフォリオサイト。作品はもちろんですが、サイド自体のクオリティを高めることでより作品が魅力的に見えてくるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ポートフォリオサイト作成に最適なフリーWordPressテーマ「Free WordPress Themes For Creative Portfolios」です。
Slider Responsive Theme – Free 2013 | Premium Portfolio Responsive WordPress Themes – Dessign
デザイン性や視認性の高いポートフォリオサイト用WordPressテーマがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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現在WEBの主流とも言えるXHTML。スタンダードですが柔軟性も高く、様々なデザインが制作出来ます。今日紹介するのは2010年にリリースされた比較的新しいフリーXHTMLテンプレートを集めたエントリー「61 High Quality And Free xHTML Templates Part 2: Year 2010」です。
様々なデザイン感のエントリーが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったテンプレートをピックアップして紹介したいと思います。
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パソコン上でデザインをするのが当たり前な現代では、ソフトにデフォルトで組み込まれているパターンやテクスチャも豊富。しかしどうしても似たようなデザインになってしまいがち、ということもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、リアルなグランジ感が演出できるテクスチャセット「Seven Simple Grunge Textures」です。
インクの擦れたような雰囲気のテクスチャから、風化した塗装のようなテクスチャまで、7種類のテクスチャがセットになっています。
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先日、jQueryのプラグインを「新しくて、素晴らしいjQueryプラグイン「30 Fantastic New jQuery Plugins」」という記事で紹介したばかりですが、今回はクリエイティブなjQueryプラグインを集めたエントリー「28 Fresh jQuery Tutorials」を紹介いたします。
Fullscreen Gallery with Thumbnail Flip
このエントリーでは、スライダー、ギャラリーなどを中心に演出に凝った、見せるためのjQueryプラグインが多数まとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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何かを登録する際、フォームでは必ずと言っていいほど、名前とフリガナを入力しなければいけません。今回紹介するるjavaScript「AutoRuby.js」はそんなフォームでのフリガナ入力を自動化してくれるというものです。
自動化と聞くとかなり複雑なカスタムをほどこそ無ければいけないのかなと思うのですが、そんなことは無く、簡単に利用することができます。簡単に手順を下記に記しておきます。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop