フォントにはさまざまなデザインが存在しており、デザインが出来上がった状態は一つのグラフィックとして完成されていますが、今回はタイピング=打ち込みをする際の表情に注目しデザインされたフリーフォント「Typing Art」を紹介したいと思います。
(Typing Art|オドリコ 文字がクルクルと踊ります。)
タイピングした瞬間に、それぞれのデザインをイメージさせる動きを見せるというとてもユニークなフォント。もちろん、デザインフォントとしても魅力溢れるシリーズとなっています。
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photoshopなど一部高機能な写真レタッチソフトには実装されていますが、今回紹介するのは写真上の不要なものを簡単に消去して周りと馴染ませるWEBサービス「Webinpaint」。
使い方は非常に簡単で、写真の中の消したいものをブラシで、塗りつぶして、Inpaintを押すだけで写真を解析して、周りの風景と違和感がないように修正してくれます。レタッチした例がいくつか公開されていましたので。下記に貼り付けておきます。
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デザインの印象を決定する、大きな要素フォント。利用するフォントによって、デザインは同じでも全くことなる印象をうけるなんてこともあり、フォント選びはデザイナーにとっては重要な作業の一つだと思います。今日紹介するのは、クリエイティブでデザインに役立つ、クオリティの高いフリーフォントを集めたエントリー「50 High Quality Fonts Every Designer Must Download」。
どちらかというとシンプルで洗練されたベーシックなものではなく、ちょっとデザイン寄りなフォントが中心に集められていました。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEB制作者からグラフィックデザイナーまで幅広く利用されているデザインツールphotoshop。利用しているという方も多いと思います。今回紹介するのは最新のphotoshopチュートリアルをまとめた「35 Fresh and Wanted Photoshop Tutorials」というエントリー。
Design a Beautiful Cosmic Space Scene in Photoshop
様々な表現のテクニックが実例を踏まえて紹介されています。今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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大きめの見出しや、タイポロジーを利用したデザインがWEBデザインの今年のトレンドの一つとして言われていますが、今回紹介するのは見出しやタイポロジーに便利なフリーフォントを集めたエントリー「40 Awesome Free Fonts for Big Headlines」です。
全体的にしっかりと視認ができ、太めのフォントが多くまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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