様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
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WEB制作の現場で利用されているjQuery。非常に軽量かつ、高機能なjavascriptライブラリで、世界中で様々なプラグインがリリースされていますが、今日紹介するのは2011年にリリースされた、使えるjQueryプラグインをまとめたエントリー「The 50 Most Useful jQuery Plugins from 2011」です。
全部で50ものプラグインがまとめられていますが、今日はその中から特に気になったものを紹介したいと思います。
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制作には非常に便利なjQueryプラグイン、世界中で利用されているだけに、日々、様々なjQueryプラグインがリリースされています。今日紹介するのは2011年に公開されたjQueryプラグインを寄りすぐったまとめ「Best jQuery Plugins of 2011」です。
様々なjQueryプラグインが公開されていますが、今日はその中から気になったプラグインを紹介したいと思います。
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軽量で様々なクリエイティブに役立つ、javascriptプラグインjQuery。最近では様々なWEBサイトに利用されていますが、今日紹介するのは最近リリースされたjQueryプラグインを集めたエントリー「40 New jQuery Plugins」です。
フォーム関連から、パスワードチェッカー、ビデオ関係のプラグインなど様々なプラグインが集められています。
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物事の流れを説明する際に非常に分かりやすいのが、時系列で整理された情報。タイムラインは時間の流れを感じることができ、どういった順番でなにがなされたのかはっきりとわかります。今日紹介するのはそんなタイムラインをjQueryで実現してくれるプラグイン「jQuery Timelinr」です。
プラグインは非常にシンプルで、簡単に実装することが可能です。
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WEB上で利用するにはまずjQueryとjquery.timelinr-0.9.jsの2つのjsを読み込ませます。その後以下のjavascriptを記述すれば準備は完了です。
指定したdivタグないのリストがタイムラインとなります。こまかな調整は記述するjavascriptでオプションの値を指定することで調整が可能です。大きなところでは、縦に順に追っていくタイプのタイムラインと横に追っていくタイプのタイムラインをオプションで選択ができます。
簡単に実装できますし、限定的にはなりますが、便利に使えそうなjQueryプラグインだと思います。
一枚に連なった、長いWEBページも最近増えてきていて、ユーザーにとっては全体像がよくわからなかったりするなんていうときが時にはあるかもしれません。そこで今回紹介するのは、サイト全体のプレビュー画像をサイトサイドに出力してくれるjQuery「jQuery.frace」。
上記のようにサイトのサイドバーに全体を縮小してどの範囲が見えているかを直感的に理解できるような機能を付加できます。
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モックアップ素材は多く普及しており、使用している方も多いはず。デザイナーにとって重宝できるモックアップ素材ですが、解像度を気にしなくてはならなかったり、新機種が発表されたタイミングなど、中身の入れ替えが面倒な時も。そんなシーンで役立つ、CSSのみを使用してつくられた「Devices.css」を紹介していきたいと思います。
機種も多く収録されており、知っておくと便利に活用することができそうです。
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webサイトのデザインをクライアントに提案する時には、PCだけでなくスマートフォンや他の端末ではどのように表示されるか、全て見せるということも少なくないもの。そんな時に役に立つのが今回紹介する、レスポンシブした際のスクリーンショットが一度に撮れるサイト「Responsive Screenshots」です。
URLを入力するだけで、一度に複数の端末のスクリーンショットうを撮ってくれる優れもの。デザイナー必見のサイトです。
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インターネット上にはさまざまな種類の素材が配布されていますが、決められたテーマだけでなく、いろんなパターンから選択したい時も時にはあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイン制作の参考資料・素材として活用できるコンテンツツール「9 Awesome Free Tools To Make Unique Creative Content」です。
デザイン制作をする時に活用すれば、よりクオリティの高い制作物を完成させることができそうな便利なツールが紹介されています。
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背景や、グラフィック加工の素材として便利に活用できるテクスチャには、自然素材やデザイン効果などで特徴となるニュアンスが施されているものが多く、種類も豊富です。そんな中今回紹介するのは、100種のファブリックテクスチャ「Fabric Texture Pack」です。
さまざまな質感のファブリックがシームレスに敷き詰められるテクスチャとして100種類もまとめられセットとしてダウンロードできるようになっています。
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写真加工にすぐれたPhotoshopは機能が多彩な分、使いこなすのに苦労されている方も多いと思います。今回はそんな時に参考にしたい、ハイクオリティな質感に魅了される Photoshopチュートリアル集「26 New Adobe Photoshop Tutorials to Learn Photoshop Essentials | Tutorials」を紹介します。
Combine Abstract Elements to Create a Stunning Dance Artwork – PSD Stack
非常にクリエイティブ性の高いグラフィックビジュアルが紹介されており、それぞれの工程が分かりやすく解説されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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単色ではシンプルになりすぎるデザインに、印象を与えることができるテクスチャ素材。効果的な利用方法を模索しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、テクスチャ利用の参考となるwebデザインを集めた「12 Tips of Using Textures in Web Design」を紹介したいと思います。
(Pigeon & Pigeonette – a picturebook by Dirk Derom and Sarah Verroken)
アナログテイストが印象的なデザインから、シンプルな中にも存在感を感じさせるデザインまで、さまざまなwebデザインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの仕事に携わっていると、ロゴなどのブランドイメージから名刺や販促ツールまで、クライアントに提案する機会は多いはず。そんな時にデザインをより魅力的に見せるためにも、モックアップが重要な役割となります。そんな中今回は、様々な場面で活用出来る便利なPSDモックアップ「35 Best Mockups: Download Realistic PSD Mock-ups」を紹介したいと思います。
Art & Craft / Stationery Mock-Up ~ Product Mockups on Creative Market
紙のツールからパッケージのモックアップまで、様々なバリエーションが揃っています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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多くのWebサイトを構築するデベロッパーにとって、作業時間の短縮や効率アップにつながるアイテムは日々の仕事においてとても重要です。更には新しい技術を求められるため、最新の素材をいくつか手元に置いておきたいもの。そんな時に役立つ最新のリソース10種類「10+ Wonderful Resources (Fully Packed With Hidden Gems ) For Developers」を今回は紹介します。
便利に活用できるリソース素材が豊富に紹介されています。いくつか、気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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