クリエイティブな表現には欠かせないFLASH。Actionscript 3.0によって大きく変わりしましたが、今日紹介するのはそんなActionscript 3.0を使ったFlash表現のチュートリアルをあつめたエントリー「30 Hand-picked Flash and Essential Actionscript 3.0 Tutorials」です。
3D Menu on a Cube with Perspective
様々なクリエイティブや技が紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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Deisngdevelopではデザイン、WEBに役立つ様々なコンテンツを日替わりで紹介していますが、今回紹介する「Web design tools and resources」はあらゆるWEBデザインに役立つリソースがまとめられているエントリーです。
リソースはリソースはJavascript、Miscellaneous Tools、Hosting、Grid Design、Typographyなどとジャンル分けされ、一覧になっていて非常に分かりやすくまとめらられています。
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アクションスクリプト3.0が導入されて、さらに敷居が高くなったと周囲で噂のFLASHですが、今回紹介するのは様々なFLASHの処理やアクションをビデオでまなべるチュートリアルサイト「gotoAndLearn()」です。
かなり高解像度の動画で一つ一つ丁寧に詳細なビデオによるチュートリアルを閲覧することができます。英語サイトになりますので、音声による解説は日本語ではありませんが、かなり詳細な動画のため言葉のカベがあってもなんとかなる感じです。
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前回「ポラロイド写真のように見せる画像ギャラリー「Polaroid Gallery」」で机の上におかれたポラロイド写真風ギャラリーを紹介しましたが、今回も質の高いFLASHギャラリーサンプルを紹介したいと思います。
そのFLASHギャラリーサンプルは「iTunes Coverflow v2」と呼ばれ、名前の通りiTunesの特徴的なインターフェイスであるCoverflow風に画像を見せれるFlashギャラリーです。上記のように鏡面処理等も施され洗練された感じで画像を見せる事ができます。
画像表示の仕組みは単純で表示させたい画像を任意のフォルダに格納しておいて、XML中でファイル名とディレクトリを指定をすれば簡単に表示させる事ができます。前回同様Flaファイルでの配布なので、自分のサイトに合わせてカスタマイズする事が可能で、カスタマイズによってはさらに完成度を上げる事ができるかと思います。
ここまでの物をFlaファイルで配布してくれるのは嬉しい限りです。使わないにしてもソースコードを見ても勉強になりますので、ダウンロードしてソースを覗いて見ても良いかもしれません。動作サンプルとFlaファイルのダウンロードは「n99creations.com」からどうぞ。
写真見せる時、その写真自体の完成度やクオリティも大切ですがWEB上で見せるなら見せ方も重要な要素になってきます。そこで今日紹介するのは写真を机の上においたポラロイド写真のように見せてくれるFLASHギャラリーサンプル「Polaroid Gallery」を紹介したいと思います。
swfのセットの他Flaファイルがダウンロード可能なのである程度のカスタマイズはできそうです。ライセンス形態はCreative Commons Attribution-Noncommercial 3.0 Unportedでその範囲であれば自由に使う事が可能です。
画像をFlickrからFlickrIDで指定してFlickr上の写真データも読見込ませる事も可能みたいなので連携させれば面白い使い方もできそうです。ここまでのものでFlaファイル配布なのは嬉しい所です。Polaroid Gallery動作サンプルは以下のリンクからどうぞ
via phpspot開発日誌
サイトを設計する際に必要なワイヤーフレームの制作。これを行っておくことで、web制作のクオリティやスピードを高めることができるため、できるだけ精度の高いものを作っておきたいもの。今回そんなワイヤーフレーム制作・スケッチの参考に便利な「23 Beautiful Wireframe Sketches for Web Designers」を紹介したいと思います。
Movies app wireframe on Behance
どのワイヤーフレームも、そのままwebレイアウトのベースとして使えそうなほど、ハイクオリティなものばかりが揃っています。
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継ぎ目なく、シームレスに使うことのできるパターン素材はとても重宝する存在。作業効率もアップさせることができたりと、なにかと活躍してくれます。そんな中今回紹介するのは、シームレスに使用できる木目テクスチャまとめ「Best Free Seamless Wood Plank Textures」です。
Bright Wooden Floor Texture [Tileable | 2048×2048] by FabooGuy on deviantART
さまざまな雰囲気を持った木の板をつなぎ合わせたテクスチャの、いろいろなテイストのものを厳選し紹介しています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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鉄などが外気や水などにさらされておきる錆の状態は、デザインの世界ではテクスチャ素材の1つとして利用されることも。今回はそんな錆びを活かしたグランジ感のあるデザインに活用できるテクスチャ「Eight High-res Rust Textures」を紹介したいと思います。
高解像度でダウンロードできる8種類の絶妙な違いを表現した錆テクスチャがまとめられています。
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クリエイティブの現場では欠かす事ができないツールの一つphotoshop。今回紹介するのはそんなphotoshopで描くイラストレーションのテクニックを集めたチュートリアル集「30 Advanced Photoshop Illustration Tutorials」です。
写真ベースの加工から、一から描き出したイラストレーションまで幅広いチュートリアルが全部で30個紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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イメージを伝えるときに絶大な効果をはっきするのが写真。コンセプトや内容に近いコンテンツが現れたときには絶大な効果を発揮してくれる写真、デザインするときも記事を書くときも重宝すると思います。今回紹介する「PicFindr: Free stock photo and image search」はフリーで使える写真を海外の有名なフリーフォトサイトから横断検索してくれる便利な検索サービスです。
検索対象になっているのは商用利用可能な写真なので職業デザイナーの方も使えるサービスかと思います。
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WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。
上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違うものの、ほぼ同じような見え方でドロップシャドウを実現しています。
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デザインの質を上げるために活用されるPSD素材。たくさん持っている程デザインの幅は広がるものです。今回紹介する「Jul 12 PSD Files: 60+ Must Have Photoshop Files For Designers」にも、非常に多くのハイクオリティなpsd素材が紹介されています。
(Arrow buttons PSD pack :: GraphicsFuel.com)
パーツやアイコン、テクスチャ、ボタンなど種類も豊富なので、目的の素材を見つけることができそうです。いくつか気になるものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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セリフのない書体・サンセリフ。独特の癖があまりなく、デザインで使いやすく重宝されるフォントタイプです。今回はそんなフリーサンセリフフォントをまとめた「30 Beautiful Sans-Serif Fonts」を紹介したいと思います。
シンプルでベーシックなタイプから、個性をプラスしたものまで、30種のバリエーション豊富なサンセリフフォントがピックアップされています。
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