Photoshopを自在に操ることができると様々な場面で役に立ちます。高度な合成技術があれば、まるで1枚の幻想的な写真であるかのような作品が出来上がります。今回紹介するのは、高度な技術を習得できる便利なPhotoshopチュートリアル「32 New Photoshop Tutorials – Learn Essential Techniques」です。
Create Hot Air Balloon Adventure Photo Manipulation in Photoshop – PSD Vault
比較的簡単な写真の加工から、高度な合成の手順まで様々なチュートリアルが紹介されています。
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アルファベットのフォントではなくて、グラフィックが割り当てられている「DingbatFont」。様々なDingbatFontがリリースされていますが、今日紹介するのはそんなDingbatFontを集めたエントリー「Typography – 46 Cool & Useful Dingbat Fonts」を紹介したいと思います。
こちらのエントリーでは、枠、グラフィック、ワンポイントに使えそうなポイントデザインなど、様々な絵柄のフォントがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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スマートデバイスのデザイン性は日々進化し、ビジュアルとして表現する側にも高いクオリティが求められています。今回はそんなシーンに最適、カスタム可能な美しいiPhoneのケース入りモックアップ素材「iPhone 8+ Plastic Case Mockup」を紹介したいと思います。
非常にリアルでリッチな質感が特徴。iPhoneのビジュアルを美しく表現するのに便利なモックアップとなっています。
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背景素材として、完成されたさまざまなテクスチャ等が配布されていますが、今回は、すでに用意されたものではなく自身で柄の出方や種類を選定しながら生成まで可能なオンラインツールまとめ「12 Online Tools to Generate Seamless Background Patterns and Textures」を紹介したいと思います。
背景パターンやテクスチャを簡単に生成できるツールが紹介されています。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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もうすっかりWEBの世界ではお馴染みのRSSアイコン。お馴染みになっているだけに様々な形にリメイクされたり、デザインされたりしていますが、今回紹介する「Fresh, Free and Gorgeous RSS/Feed Icons」はかなり斬新な切り口でデザインされたRSSアイコンです。
上記のように飲み物だったり、新聞風だったり、看板だったりとRSSの本来の意味を汲みながらユニークに表現されています。
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現在、多くの地図サービスがリリースされており、提供されているAPIを利用してオリジナルのピンをマップ上に表示したり、情報をプロットして、地図をベースで見せるWEBページなどもコンテンツによっては求められてたりしますが、強紹介するのは地図上の位置を知らせる、ベクターロケーションピンをまとめたFree Vector Map Location Pins」です。
カラフルで、ユニークなロケーションピンがまとめて配布されています。収録されているロケーションピンは以下のとおりです。
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大きめの見出しや、タイポロジーを利用したデザインがWEBデザインの今年のトレンドの一つとして言われていますが、今回紹介するのは見出しやタイポロジーに便利なフリーフォントを集めたエントリー「40 Awesome Free Fonts for Big Headlines」です。
全体的にしっかりと視認ができ、太めのフォントが多くまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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Photoshopの素材は、いろいろな形式の制作シーンで活用できるということもあり人気の素材。また手軽にクオリティの高い表現ができるのも魅力となっています。そんな中今回は、いろいろな場面で活躍するPhotoshopフリー素材まとめ「40 Extremely Useful & Free Icon Photoshop Files」を紹介したいと思います。
Blank letter template (PSD) | PSDGraphics
さまざまな種類のPhotoshop形式のアイコンや素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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通常アールの効いたデザインでドロップダウンメニューを制作するときはFlashだったりjavascriptだったり何らかなスクリプトと画像を使って、組み上げるというのが現状では主流だと思いますが、今日紹介するのはCSS3で実現するドロップダウンメニュー「CSS3 Dropdown Menu」です。
ドロップシャドウなど細かなデザイン処理はCSS3で制御されていますので、デザイン部分もCSS側で細かく調整できます。
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