WEB制作には欠かすことができな、アイコン。使い方によっては非常にWEBの使い勝手を向上させてくれる良いツールですが、今回紹介するのは様々なアイコン素材をさがせるサーチエンジンやライブラリを集めた「Top 10 Icon Search Engines and Libraries」というエントリー。
アイコンを様々な形で探せるアイコンサーチエンジンや複数のアイコンセットがまとめられているライブラリなどがまとめられています。今日はその中から超定番を除いて、いくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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サイトに動きを付ける、コンテンツを限られた範囲内で最大限に見せるために利用されるスクロール。シンプルなものが取り入れられがちですが、今回紹介するのは、さまざまな動きのスクロールプラグインまとめ「12 Free Scrolling Plugins For Websites」です。
動きに特徴のあるスクロールプラグインが12種紹介されています。
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webデザインを一から制作し、完成までたどり着くためのには、多くの時間が必要。しかし納期が短いといった状況も少なからずあるため、できるだけ効率良く、それでいて高いクオリティのものをアップさせたいものです。今回はそんな時に便利なテンプレート「20 High-Quality Free PSD Templates」を紹介したいと思います。
(GraphicsFuel.com | Cafe & restaurant website PSD template)
レイアウトやテイストなど、イメージしているデザインに近いものを選べば、制作の作業スピードを上げながら、思い通りのwebサイトを作り上げることができそうです。いくつか気になるものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧下さい。
グラフィックの制作で必須とも言えるデザインツールイラストレーター。多くの人が利用しているかと思いますが、今回紹介するのは便利に使えるイラストレーターパターン集「30+ Free Adobe Illustrator Pattern Sets」です。
幾何学的なパターンから、POPなもの、レトロなものなどなど様々なパターンが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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シンプルで細身な素材を多用することによってデザインをシャープに、エレガントに見せることができますが、フォントについても同様で。今回はそんな時のために是非ストックしてほしい、細身のフォントを集めた「20 Most Stylish Thin Fonts」を紹介したいと思います。
どのフォントも細身で繊細なものばかり。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
フリーで配布されているフォントでも、クオリティーが高く使いやすいフォントは多数存在しています。そんな中今回紹介する「20 High Quality Free Fonts Every Designer Should Own」は、普段のデザイン制作に是非取り入れてみたいフリーフォント集です。
(The League of Moveable Type – Sorts Mill Goudy)
基本ベースはシンプルですが、少し遊び心が詰まったフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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様々なデザインシーンに使えるシルエット素材。単純で、曖昧なので、どんなデザインにも合わせる事ができますし、背景だったりアクセントだったり使い勝手も非常に良い素材の一つですが、今回紹介するのはそんなシルエット素材を集めたWEBサイト「All Silhouettes」です。
全部で5000を超えるシルエットが88にも及ぶパックで公開されています。種類は様々で、動物から人間、機械、矢印と様々なシーンのシルエットが公開されています。
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グラフィックデザインからwebデザインまで、幅広いデザインシーンで活用できるベクター素材。イラストレーター等での編集が可能なため、利用範囲は多岐に渡ります。そんなベクター素材を集めた「36 New Free Vector Graphics and Vector Images for Designers」を今回は紹介したいと思います。
さまざまなイラストやグラフィックのものが揃っており、いろいろなシーンで活用することができそうです。
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今まで様々なベクターデータ、ベクターデータを配布しているサイトを取り上げてきましたが、今回は商用利用可能で、尚かつクオリティも高いフリーベクターデータ配布サイト「GoMediaZine
」を紹介したいと思います。
いくつかフリーベクターデータが公開されていますが、今日はその中から気になった物を少しだけ紹介したいと思います。
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WEBを制作する際のフローとして、まずは手書きでワイヤーフレームを設計してそれらを固めてから、実制作に移るという方は多いのではないでしょうか?今日紹介するのは、手書きのワイヤーフレームからHTMLに自動変換してくれるMicrosoft「Sketch 2 Code」です。
こちらは、2018年8月に公開されたもので、現在はailab/Sketch2Code at master · Microsoft/ailab · GitHubにて公開されています。開発者インタビューや実際の利用シーンがまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から