CSSでWEBサイトをデザインするのが当たり前になって数年、WEBデザインの主流なので当然な流れだとは思いますがCSSギャラリーサイトも増えてきました。今日紹介するのはそんなCSSギャラリーサイトのRSSをまとめた「The Great Website Design Gallery Roundup 」です。
このサイトでは機能別にCSSギャラリーサイトをまとめ、一覧化してくれています。RSSも配信している所はここからリンクを取得できるため、お気に入りのギャラリーサイトを見つけて、購読するということも簡単にできます。
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デザインする上で、大きな差になるのがアイコン。今までフリーでダウンロードできるアイコン配布サイトを「超シンプルなフリーピクトアイコンセット「twotone icons for free! 」」や「ハイクオリティーなミニアイコン集「Quality mini icons」」と紹介してきましたが、今回紹介する「IconsPedia」もフリーのアイコンをダウンロードできるサイトです。
配布されているアイコンは細かい所まで作り込んであり、どちらかと言うと、立体感のあるアイコンが多い気がします。全体的にクオリティの高いアイコンをダウンロードすることができます。
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書類やデザインの内容確認などに頻繁に使うPDFファイル。仕事でもかなりの頻度で使っています。今日紹介するのは様々なファイルをそんなPDFファイルに変換できる「BullZip PDF Printer」です。仮想プリンタドライバとしてインストールされるため、「印刷」コマンドが実行可能なソフトならPDF変換が可能です。
フリーですが、広告やおかしな動きをするプログラムも入っておらず、個人だけではなく商用で利用可能。PDFの品質や、パスワード付きの有無の設定、透かしなど、フリーですが非常に高機能なPDF生成ソフトになっています。
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WordPressの魅力として豊富なデザインが無料で手に入る点です。今日紹介する「100 Excellent Free WordPress Themes」はハイクオリティーなWordPressテーマを100個集めています。
闇雲に集めていると言う訳ではなく、ある程度「Vibrant WordPress Themes」「Simple, Minimalistic Themes」「Vibrant WordPress Themes」などデザイン感でジャンル分けされています。今日はその中から特に気になったテーマを紹介したいと思います。
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Adobe Illustrator10でベクターデータで作られたドット絵の世界地図素材が今回紹介する「Dotted world map vector resource」です。白黒のシンプルなドットの世界地図が無料でダウンロードできます。
ベクターデータで配布されていますので一部分を使ったり、色を変えたりと様々な方法で使えそうな素材です。制作期間は数日だそうで、現在v1.1が最新版としてリリースされています。
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PDFファイルのページの順番を変え得たい。もしくはページを削除したい場合にWEB上で編集できるのが今回紹介する「PDF Hamme」です。このツールはローカルからPDFファイルをアップロードしてページ構成を編集できるWEBサービスです。
テキストの編集や高度な編集はできませんが、単純にページを並び替えたり、削除したりする事ができます。出先でどうしてもページ構成を変更したいなんて時には便利なWEBサービスです。
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