WEB2.0系のサービスのようなロゴが簡単に作れるロゴジェネレーターが今回紹介する「Logogenerador.com」です。グラデーションやフォントの感じなど、少しデザインしたなというロゴがテキストを入力するだけで簡単に制作する事が可能です。
現在ジェネレートできるロゴは全部で10種類で単純にグラデーションで制作したものから、ロゴを前において少しデザインを加えたもの等様々なタイプのロゴが制作できます。
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イラストレーションから風景、革や壁、アニメまで様々なアートワークのPhotoShopチュートリアルが100個紹介されています。フィルタを駆使していくものから、ブラシを使って絵を描いていくものまで幅広いチュートリアルが公開されています。
どれもクオリティの高い作品がならんでいて、英語にはなりますが、photoshopのスクリーンショットを用いて開設されていますのでなんとか理解できるレベルだと思います。
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CSSメニューについては以前「実用度の高いCSSメニューを集めた「 7 Advanced CSS Menu」」と言う記事でテンプレートサイトを紹介しましたが、今回紹介する「CSS Quick Menu」は様々なカスタマイズを行ないながらCSSメニューが生成できるオンラインサービスです。
CSSのナビゲーションのテンプレートは、全部で22種類あり、それぞれ細かい部分までカスタマイズすることが可能です。
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あまり無いかも知れませんが、PDFで原稿がきたり、調べ物をした時の資料がPDFでその内容をデザイン落とし込みたいときに、手元にテキストを選択できるツールが無いときに力を発揮してくれそうなWEBサービスが今回紹介する「PDFTextOnline」です。名前の通り、PDFファイルからテキストを抽出してくれると言うものです。
WEBサービス自体は英語版ですが、日本語のPDFのテキストにも対応してくれています。WEBサービスですのであまりにも古い環境でない限り、どんな環境でもブラウザさえあれば使えるのが魅力的ですね。
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これをフリーで配布しても大丈夫か?と思えるようなボリュームとクオリティを誇る車のベクターデータのクリップ集が今回紹介する「6000 vector Cars」です。
タイトルの通り、これを上回るものがあるのかと思えるくらい充実していて、フォード、オープン、マツダ、BMW、ビュイック、シボレー、シトロエン、ドッジ、フィアット、ホンダ、ハマーを始めとして、合計78メーカーの車のベクターデータが収められています。
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ブログのサイドバーにFlickr写真を読み込むサービスはWEB上で多々展開されていますが、今回紹介するのはFlickr写真の読み込みを行なってくれるWordPressプラグイン「FlickrRSS」です。
プラグインの名前の通りRSSから写真を取得しているみたいなので、ランダムで表示などはできず、新着順に表示されますが、目的に合致さえすればシンプルでかなり使えるプラグインかと思います。
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