イメージを伝えるときに絶大な効果をはっきするのが写真。コンセプトや内容に近いコンテンツが現れたときには絶大な効果を発揮してくれる写真、デザインするときも記事を書くときも重宝すると思います。今回紹介する「PicFindr: Free stock photo and image search」はフリーで使える写真を海外の有名なフリーフォトサイトから横断検索してくれる便利な検索サービスです。
検索対象になっているのは商用利用可能な写真なので職業デザイナーの方も使えるサービスかと思います。
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ユーザービリティの向上のための仕掛の一つツールチップ、最近の主流としてはjavascroptを使用しての実装という形が多く、色々な形でパッケージ化されています。ある程度パッケージングされているんで実装は簡単とは言え、なれていない人にとってはまだまだややこしい部分も多いです。
今回紹介する「Easy CSS Tooltip」はjavascriptを使用せずCSSとHTMLでツールチップを実現すると言うものです。
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photoshopで作成したPSDファイルのレイヤーに配置されたテキストを一括してテキストファイルに書き出してくれるのが今回紹介するスクリプト「PS_Bramus.TextExport-1.3」です。WEBを制作している人以外では余り利点を感じないかもしれませんが、PSDから見事にテキストデータのみ書き出してくれます。
スクリプト本体は「Bram.us » PS_BRAMUS.TextExport 1.3」からダウンロードできます。インストールはとても簡単で、「/Adobe Photoshop CS2/プリセット/スクリプト」の中にダウンロードした「PS_Bramus.TextExport-1.3.jsx」を入れればOKです。
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もうすっかりWEBの世界ではお馴染みのRSSアイコン。お馴染みになっているだけに様々な形にリメイクされたり、デザインされたりしていますが、今回紹介する「Fresh, Free and Gorgeous RSS/Feed Icons」はかなり斬新な切り口でデザインされたRSSアイコンです。
上記のように飲み物だったり、新聞風だったり、看板だったりとRSSの本来の意味を汲みながらユニークに表現されています。
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制作を行う上で非常に使い勝手が良く希望と合致する物が見つかれば飛躍的に作業効率を上げてくれるベクターデータ。当サイトでもいくつかクター素材やベクター素材配布サイトを紹介してきました。今回紹介する「Top 20 Free Vector Resources for Designers」はそんなベクター素材を配布するサイトをまとめたエントリーになっています。
TOP20と言う形で海外のベクター素材配布サイトがまとめられ、公開されています。よく見かけるサイトもあれば今回初めて見る所もありました。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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デザインをする時、非常に便利なのが写真やシェイプなどの素材。うまく生かせば多大にかかる手間を軽減させながらも、よりクオリティの高い物が作れたりしますが、求めている物は見つからない場合が多いです。そんな時に便利なサイトが今回紹介するデザイン素材専用サーチエンジン「Design Resources Search Engine」です。
このサイトは海外でも有数の素材サイト「Deviantart」や「Bittbox」「Vecteezey」などから指定したキーワードでまとめて検索できるという物です。
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