今までベクターデータを扱うサイトは多々紹介してきましたが、今回紹介する「Open Source Vectors」はユーザー投稿式のベクターデータのダウンロードサイトです。
数々のベクターデータが投稿されていてどれも無料でダウンロードすることができます。登録されている数はまだ公開されたばかりなのかそこまで数は多くありませんが、まとまっていてインターフェイスもシンプルで好感が持てます。
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今までコメント欄のデザイン集や日付表示のデザイン集をなど部分的なデザイン集を「コメント部分のデザイン集「30 Must See Comment Designs」」や「日付表示のデザイン集と素材集「Gallery Of Date Stamps And Calendars」」と取り上げてきましたが、今日紹介するのもそんな部分的なデザインをひたすら集めたデザイン集「Web Form Design: Modern Solutions and Creative Ideas」です。
こちらのデザイン集はWEB上のフォームのデザインをひたすら紹介するエントリーです。機能的なものなのでなかなかこだわって作る機会が無いのですが、実に様々なフォームデザインが紹介されています。今日は紹介されている中から気になるものもをいくつか紹介したいと思います。
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カメラやテレビ、ラジオなど最新の形ではなくてシンプルな少し昔の形をしたらレトロな表現をベクターデータが今回紹介する「Retro Vector Icons」です。このアイコンセットでは一昔前の形で様々な物を表現しています。
視覚的には古さを感じる物もありますが、歴史があるからこそ認識しやすいという利点が気がします。そういう意味では何らかの機能を示すアイコンの原型なんかには使えそうです。
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デザインの質感を作って上で欠かせないテクスチャ画像。DesignDevelopでも今まで「2〜5Mの高画質・高解像度のフリーテクスチャ配布サイト「texturez.com」」や「最大2560×1920の高解像度テクスチャを無料配布する「Mayang’s Free Textures」」といくつか紹介してきましたが、今回紹介するのは高解像度+商用利用可というかなり好条件のテクスチャ用画像配布サイト「freetextures.org」です。
配布されているテクスチャ画像の一例
木の年輪、緑、石、空、汚れた壁といった定番のテクスチャ素材がカテゴリーに分かれ数多く配布されています。
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WEB2.0的なデザインとして普及した鏡面画像処理。photoshopを初めとした画像編集ソフトを使わなくても、あらゆるところで簡単に実現できるサービスが存在しますが、今日紹介する「Wet Floor Maker」はそんなサービスの中でもかなり細かい所まで設定できる鏡面画像ジェネレーターです。
320×240と生成できる画像サイズが制限されている物の、カメラの高さやアングル、鏡面の透明度など細かい指定が可能です。
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今まで何回かWordPressのテーマについてはお伝えしてきましたが、今回紹介する「20 More Free First-Class WordPress Themes」はクオリティの高いフリーのWordPressのテーマを20個集めたエントリーです。
こういうまとめエントリーはよく見かける物が多いのですが、わりとクオリティが高いとい割れているテーマの定番以外が紹介されていましたのでエントリーしました。今回はその中から気になったテーマをいくつかピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
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