WEB制作には欠かすことができな、アイコン。使い方によっては非常にWEBの使い勝手を向上させてくれる良いツールですが、今回紹介するのは様々なアイコン素材をさがせるサーチエンジンやライブラリを集めた「Top 10 Icon Search Engines and Libraries」というエントリー。
アイコンを様々な形で探せるアイコンサーチエンジンや複数のアイコンセットがまとめられているライブラリなどがまとめられています。今日はその中から超定番を除いて、いくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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非常にデザインの振り幅が広いロゴデザイン。クライアントの目的や理念などを表現しなければいけない非常に難しいものですが、今回紹介するのは100個のロゴデザインを集めたロゴのインスピレーション集「100 Fresh Beautifull Logos」です。
比較的シンプルで、洗練された印象のロゴが全部で100個まとめられています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBの欠かせない要素の一つフォーム。お問い合わせから、アンケートまで、様々な情報をユーザーから取得する際に利用されていますが、項目や、表示の仕方によっては、面倒な印象を与え、思ったように情報が得られなかったりしますが、今回紹介するのは質問項目のカテゴリーごとにスライド表示でフォームを表示できる「Fancy Sliding Form with jQuery」を紹介したいと思います。
実際に動作しているデモは「Fancy Sliding Form with jQuery」をご覧下さい。単純にスライダー表示させているだけでなく、スライダーを動かした段階で、入力項目がキチンと入力されているかどうかの判定も行えるみたいです。
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WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。
全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。
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WEB制作に使うツールは人それぞれでこれしか無いというものはありませんが、WEBデザインのモックを制作するときにphotoshopを利用して制作していると言う方にオススメなのが、今回紹介するWEBデザインテンプレートをpsdでダウンロードできる「Free PSD Theme」。
まだ数はそこまでありませんが、クリエイティブで質の高いWEBテンプレートがフリーでダンロードできます。系統的にはどれもキレイめなものが多く、洗練された雰囲気のテンプレートが中心です。今回はいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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photoshopを普段利用している方ならおなじみのpsdファイル。ベクター形式ではありませんが、レイヤー構造を維持でき、様々なカスタマイズが可能なデータ形式ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるpsd素材を集めたエントリー「40 Free PSD Files」を紹介したいと思います。
Photoshop 3D Cube by ~thedevstudio on deviantART
ジャンルは問わず、様々なpsdファイルが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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