いままでのCSSで画像を使ってしかできなかった表現が、CSSのみで、できるようになった次世代のCSS3。実際にもう使われていたり、名前は広く知られていたりしますが、今回紹介するのはCSS3を活かしたボタンやメニューを集めたエントリー「12 Excellent CSS3 Button and Menu Techniques」です。
上記のようなCSS3の機能である、グラデーション、角アール、ドロップシャドウなどをうまく使った様々なボタンやメニューのデザインTipsがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WEBデザインには欠かすことが出来ないボタン。ユーザーインターフェイスに直結する部分なだけに、重要な要素の一つです。今回紹介するのはWEB上で実際使われているボタンをひたすらポストしているタンブラー「House of Buttons」です。
検索ボタンから、支払いボタン、Twitterへの追加ボタンなどなど、様々なボタンが公開されています。公開されているボタンをいくつかまとめて下記に紹介いたします。
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言葉自体ははかなり浸透してきた次世代のWEBの標準的なになっていくとされているHTML5とCSS3。ブラウザも対応してきて、一部のWEBサイトで使われ始めてきていますが、今回紹介するのはCSS3とHTML5で制作されたテンプレートを集めたエントリー「15 Useful CSS3 and HTML5 Templates and Frameworks」です。
様々なテンプレートが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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HTMLの中でも、特に手打ちの場合、面倒な部類に入る表組み。最近ではテーブルは一切使わないなんて事がありますが、テーブルで組む利便性もあったりします。今日紹介するのは煩わしいテーブル組みをエクセルからのコピー&ペーストで簡単に変換できる「エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)」を紹介したいと思います。
手順は非常にカンタンで、エクセルから表にしたい部分をコピーして、細かい部分を設定し、変換ボタンを押すだけで簡単に表を出力してくれます。
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フォントでデザインや使い勝手、受ける印象は大きく変わります。それだけにデザインにおいてフォント選びは非常にシビアな部分であり、大きなところです。今日紹介するのはそんなフォント選びのヒントになる一枚のシート「so you need a typeface」を紹介したいと思います。
中央からスタートし、まずは用途から決めるようになっています。用途はBOOK,INFO GRAPHIC,NEWSPAPER,LOGOなどなど様々な用途が考えられています。
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WEB制作には欠かせないアイコンセット。需要が多いだけに素材としても様々なアイコンセットが準備されていますが、今回紹介するのはWEBで使えるシンプルでミニマムなアイコンセットを集めたエントリー「15 Uniform Payment Options Icon Sets for Ecommerce Design」です。
シンプルなアイコンの中でも、色々とバリエーションがあり、全部で15のアイコンセットがまとめられています。
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