通常アールの効いたデザインでドロップダウンメニューを制作するときはFlashだったりjavascriptだったり何らかなスクリプトと画像を使って、組み上げるというのが現状では主流だと思いますが、今日紹介するのはCSS3で実現するドロップダウンメニュー「CSS3 Dropdown Menu」です。
ドロップシャドウなど細かなデザイン処理はCSS3で制御されていますので、デザイン部分もCSS側で細かく調整できます。
詳しくは以下
多くのコンテンツを少ない面積で見せることができるアコーディオンによる見せ方は様々なWEBのシーンで使われていますが、今回紹介するのは、通常一方向だけではなく、縦と横、両方向に展開ができるjQueryを使ったアコーディオン「Grid Accordion with jQuery」です。
上記のように、多数のカテゴリーでコンテンツが多岐に渡る場合や表組みで、比較したいときなどは非常に便利な機能だと思います。
詳しくは以下
何かを探すとき、何かを調べるときに利用するサーチエンジン。今回紹介するのは一般的なサーチエンジンではなくて、フォントやアイコン、チュートリアルなどデザイナーが必要としているものを専門に探す、サーチエンジンを集めたエントリー「18 Search Engines For Designers – Creativity Boost」を紹介したいと思います。
様々なサーチエンジンが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
photoshopを利用して制作をしている方にはかなり嬉しいpsdファイル。作り方にもよりますが、合成前のpsdファイルがあれば、一部分を流用したり、カスタムして広範囲で利用できます。今日紹介するのはそんなpsdファイルを毎日提供してくれる「365psd」というサイトです。
毎日、一つづつ更新されていて、多くの賛同するデザイナーによって運営されているみたいで、それだけに多種多様なpsdファイルが公開されています。公開されているファイルの中からいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
Macを使っている方には馴染み深い、立体的で空間的にコンテンツやファイルの内容を表示するインターフェイスカバーフロー。そのインターフェイスはOSだけではなく、様々な部分で活用されていますが、今日紹介するのはjavascriptで実現したコンテンツカバーフロー「ContentFlow」です。
作り自体は非常にシンプルなものになっており、動作はjsで制御、画像などはすべて外部から読み込んでいるみたいで、枠組みだけ作ってしまえば、画像を入れ替えるだけで、差し替えたり更新できたりします。
詳しくは以下
国内外で話題を読んでいるAppleが発表したipad。今までにない位置づけの端末で、様々な方面で期待されていますが、今回紹介するのはipad向けのアプリやサービスをいまのうちから考えている人のためのipad開発者向けのデザインテンプレート集「iPad Templates and Stencils」です。
iPad Stencil for Omnigraffle by iA
待ち受け画面、キー入力の画面、ボタンやパーツなどなど、ipadの様々なシーンの素材がまとめられています。様々な素材が集められていますがいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下