Macを使っている方には馴染み深い、立体的で空間的にコンテンツやファイルの内容を表示するインターフェイスカバーフロー。そのインターフェイスはOSだけではなく、様々な部分で活用されていますが、今日紹介するのはjavascriptで実現したコンテンツカバーフロー「ContentFlow」です。
作り自体は非常にシンプルなものになっており、動作はjsで制御、画像などはすべて外部から読み込んでいるみたいで、枠組みだけ作ってしまえば、画像を入れ替えるだけで、差し替えたり更新できたりします。
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国内外で話題を読んでいるAppleが発表したipad。今までにない位置づけの端末で、様々な方面で期待されていますが、今回紹介するのはipad向けのアプリやサービスをいまのうちから考えている人のためのipad開発者向けのデザインテンプレート集「iPad Templates and Stencils」です。
iPad Stencil for Omnigraffle by iA
待ち受け画面、キー入力の画面、ボタンやパーツなどなど、ipadの様々なシーンの素材がまとめられています。様々な素材が集められていますがいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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商品に施されているパッケージデザインのはさまざまなものがありますが、今回はクリエイティブなグラフィックが魅力のパッケージデザイン「25 Inspirational Package Designs」を紹介したいと思います。
食品や雑貨、プロダクト、化粧品など、いろんな分野のパッケージの優秀なデザインが集められています。
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WEB制作は人によって使うツールは様々だと思いますが、その中でも多くのWEBデザイナーが利用しているツールphotoshop。今日紹介するのはphotoshopでWEBを作る人のためのWEBデザインチュートリアル「20 High Quality Photoshop Web Design Tutorials」です。
Create a Clean and Classy Web Design in Photoshop
様々なデザイン感のWEBデザインをphotoshopで制作するのはどうしたら良いのかという、実例を交えたチュートリアルが多数公開されています。
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インターネットブラウザの中でも多くのシェアを持つInternet Explorer多くのユーザーを持ち、そのシェア故に現状多くのバージョンが混在して使われているという特殊なブラウザでもあります。今日はその最新版のInternet Explorer9のプレビュー版が公開されていましたので紹介したいと思います。
IE8から大きく変わった点はJavaScriptのパフォーマンス向上とHTML5、DOM、CSS3などの標準規格への対応。
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WEBの素材の定番中の定番のテクスチャ。世の中には様々なテクスチャ素材が公開されていますが、自分で作ってみようかなと思った時に便利なのが今回紹介するハイクオリティなテクスチャを作るためのチュートリアル「Ultimate Guide for Creating High Quality Textures」。
いくつかのカメラ、ソフトウェア、シャープ、ライティングなどなどテクスチャを制作する上でのいくつかのキーポイントにわけてそれぞれ詳しく解説されています。今回はその中から一つだけ紹介したいと思います。
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