普段からPCを使っている人にとっては圧縮など常識の範囲内で、圧縮の形式に従ってソフトを選択し、解凍というような手順を自然に踏みますが、慣れていない人の中にはこのファイルどうやって解凍するか分からないそんな人もいるかと思います。そこで今回紹介するオンラインサービス「WobZIP 」はWEB上で圧縮ファイルを解凍してくれるという物です。
対応している拡張子は7z, ZIP, GZIP, BZIP2, TAR, RAR, CAB, ISO, ARJ, LZHCHM, Z, CPIO, RPM, DEB and NSISとかなり豊富でよほど特殊な圧縮形式でなければ対応してくれそうです。対応最大ファイルは100MBとなっております。
詳しくは以下
利用方法は簡単で、ローカルから圧縮ファイルを選択して、wobzipのボタンを押すだけでOK万が一に備えて解凍したファイルにパスワードもかけることができます。
圧縮ソフトが手に入らない環境や新しいプログラムのインストールが安易にできない観光では重宝しそうなWEBサービスです。
注目を惹いたり、場所を示したりとデザインする上でかなりの頻度で利用する矢印。今日はそんな矢印のベクターデータを集めた素材集「56 Professional Free Arrow symbol & icons」を紹介したいと思います。
この素材集はスタンダードな矢印からアイコンチックな矢印まで幅広く収録されていて、AIファイル( Illustrator 8.0)、PDFと2種類の形式で収録されており、ベクターデータで配布されていますのでデザインしている方には非常に使い勝手が良い素材種です。
詳しくは以下
特に目新しい事でもないのですが、必要になったので勉強がてらにエントリーしたいと思います。Yahooなどでもよく見ますが、アクセスする度、違う広告が表示されます。今日はその方法をまとめてエントリーしたいと思います。
PHPでも実現可能ですが、今回は「ランダム広告表示スクリプト」で紹介されているランダム広告表示スクリプト「pr.js」を用いての方法を紹介したいと思います。
詳しくは以下
かなり昔のエントリーですが、知らなかったのでメモ代わりにエントリーしたいと思います。今日紹介する「Showing Hyperlink Cues with CSS」はリンク先の拡張子に併せてリンクテキストの前にアイコンを表示させるというテクニックです。
基本的には何かプログラムを用いてと言うわけではなく、CSSで制御してアイコンを表示させるという物になっています。この方法に対応しているブラウザはIE7,FireFox,Safariとなっています。
詳しくは以下
RSSアイコンはDesignDevelopでも「ユニークなフリーRSSアイコン集「Fresh, Free and Gorgeous RSS/Feed Icons」」や「先進的なフリーRSSアイコンをダウンロードできる「Design Freak」」と何度か取り上げてきましたが、いままで取り上げた物も一部被っていますが、かなりの数のRSSアイコンをまとめてくれているエントリーが今回紹介する「Free of charge RSS Feed Icons」です。
先進的なイメージをうけるRSSアイコンから、凝りに凝ったRSSアイコン、ユニークなRSSアイコン、シンプルなRSSアイコンまで、本当に多種多様なRSSアイコンがまとめられています。今日は紹介されている物の中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下