皆さんはロゴデザインを考える時にどんな物を参考にしているでしょうか?今ある企業のロゴデザイン、昔のマーク、または全く関係のない物からと、作るロゴのテイストや使われる物の種類でも違ってくるとは思いますが、今回紹介するのはロゴデザインに役立つロゴで残を取り扱っているサイトをまとめた「105+ Logo Design Tuts And Resources」と言うエントリーを紹介したいと思います。
ロゴのリソースとなるようなサイトが集められています。かなりの数が紹介されていますが、その中からいくつか下記に紹介したいと思います。
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全部だったり、一部だったりと何かとデザインに使うことが多い世界地図。ベクターデータで持っているとちょっと使いたい時に便利です。今日紹介する「Free Vector World Maps Collection」は世界地図のベクターデータが集められたエントリーです。
面だけだったり、線画だったりドットで作られていたりと様々な世界地図が集められています。ここまでバリエーションがあれば、制作しているデザインに応じて使い分けることもできるので便利ですね。公開されている物の中から、いくつか下記に貼り付けておきます。
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教科書で使われている独特な書体、教科書体フォント。今回紹介するのはモトヤが提供している。教科書体フォント「NTモトヤ教科書2」です。
フォントはTrueTypeフォントで配布されていて、ダウンロードするにはモトやへの登録が必要になり、インストールは登録ユーザーが所有する1台のパソコンにと限定はされていますが、非商用利用の個人の利用に限り、自由に利用できるようになっています。
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今回紹介するjavascript「Fireworks.js」はブラウザ上に花火を打ち上げるというものです。使い道はアニバーサリーぐらいと、あまり思い浮かばなかったのですが、覚えておけば何かしらに使えそうです。
オーソドックスな花火から、少し変わった花火までパラメーターを操作することで、様々な花火を作り出すことができます。サンプルのデモは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの「Fire」と言うボタンを押せば花火を
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特殊な場面で効力を発揮しそうなのが今回紹介する滑らかなに横にスクロールできるjavascriptが今回紹介する「bookreader.js」です。
基本的にはWEBはほとんどが縦スクロールの構成になっていて、長文を読むにはあまり適しているとは言えないので、長い文章を見せるときなんかは有効なスクリプトだと思います。
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クレジットカードロゴアイコン、国旗アイコン、ファイルタイプアイコンなどちょっと珍しいアイこんんから、よく見かけるRSSフィードや一般的なミニアイコンまで幅広いアイコンを無料で配布しているのが今回紹介する「Fine icons.」です。
ライセンスは「Creative Commons Attribution-Share Alike 2.0 UK: England & Wales」でライセンスの範囲内なら配布されているアイコンはすべてフリーでダウンロードでき、WEB、ブログ、モバイルアプリケーションなど形式を問わず個人使用、商用利用問わず利用することが可能です。
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