国内外問わず非常に多く使われているオープンソースのCMS、Wordpressですが、その魅力の一つに非常に多くの拡張機能が簡単にプラグインを導入するだけで実現できてしまう所があります。今日紹介するのは上から迫り出てくるようなスライドパネルを簡単に実装でいる「Sliding Panel」を紹介したいと思います。
上記のように画面上部に出たボタンを押すとスライド式で迫り出てきます。
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今まで様々なベクターデータを紹介してきましたが、今回紹介するのは「Qbrushes/QVectors」からCreative Commons Licenseで配布されているベクターデータ、photoshopブラシの中から商用可能な素材を集めたベクターデータ集「40+ Free Vector Graphics and Photoshop Brushes For Commercial Use」を紹介したいと思います。
グラフィックなどのアーティステックなものからアイコンなどの実用的なものまで残部で40以上のベクターデータが紹介されています。今日はそのなかから気になったベクターデータをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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前回DesignDevelopでお伝えした「photoshopアクション集の決定版「The Ultimate Collection Of Useful Photoshop Actions」」をまとめているSMASHINGMAGAZINEが今度はphotoshopで使えるカスタムシェイプを一同に集めて「The Ultimate Collection Of Photoshop Custom Shapes」という形で紹介しています。
その数は80セットにも及び、すべてのカスタムシェイプを集めると、2500もの数に達します。集められているジャンルも実に様々で「people」、「Animals」、「Planes and Boats」、「Guns and Weapons」、「Trees」、「Circles」、「Random Shapes」「Combination Packs」などなど、実用的なものからグラフィカルなものまでかなりの数のカスタムシェイプがまとめられています。今日はそのなかからいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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先日発売され、日本でも話題を振りまいたiphone3Gですが、今回紹介するのはそのiphoneやipod touchに使われているインターフェイスの素材集「iPhone GUI PSD」です。
これはその名の通り、iPhoneで使われているユーザーインターフェイスのパーツを素材として使えるようにPSDファイルにし、配布されている物です。上記の写真のようにかなり細かく作り込んであり、忠実に再現されています。
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フリーフォントについてはDesignDevelopでもいくつか紹介してきましたが、今日紹介するのは数あるフリーフォント配布サイトのなかでも厳選された28個のを紹介しているエントリー「Top 28 Free Font Directory Resource Sites」を紹介したいと思います。
すべてのサイトを合わせると100,000以上のフォントが収録されています。すべて回るなんて事はできないかも知れませんが、こちらを参考にすれば、効率よく自分が探し求めているイメージのフォントにたどり着けるかと思います。
8000個以上収録!大きなサムネイルで見やすく分かりやすい。タグクラウドも便利です。
人気のフォントをTOP10で表示してくれます。手書き風のフォントが人気みたいです。
フリーフォントが500個収録。シンプルな作りで選びやすくて見やすい!!すべてのフォントが一覧で表示されます。
■その他紹介されているサイト
・dafont.com
・Type Now
・SimplytheBest Free Fonts
・Search Free Fonts – over 13,000 free fonts availabl
・Creativespirits
上記の他にも沢山のフォントサイトがまとめられ公開されています。今まで紹介したサイトも中にはありますが、こうしてまとめられていると探す時に便利ですね。フォントを探している人は是非どうぞ。
DesignDevelopもいつの間にか、記事が増えてきました。最近自分自身でも過去の記事を参照する時、WordPressの管理画面から検索して記事を探すと言う事をしていました。これでは普通に見ている人はとても使いづらい事は確実だなと思いサイト内検索を導入しました。
ただ標準のものを入れてもどうかと思い、サイト内検索を表示させるタイミングでサイト内検索の範囲を広げてくれるプラグイン「Search Everything」を入れましたので導入過程を記しておきたいと思います。
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