photoshopの写真加工技術は日々進化し、手軽かつ非常に幅広いバリエーションでの表現をすることができるようになりましたが、もっと簡単かつ手軽に作業をしたい時におすすめなまとめ「40 Time Saving Free Photoshop Actions For Vintage Effect」を、今回は紹介したいと思います。
(CoLoR effect 4.5 by `sa-cool on deviantART)
ヴィンテージな雰囲気の写真加工を登録するだけで簡単に行うことができるフリーのアクションが多数収録されています。気になったものを以下にピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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誰でも手軽に写真が撮影できるようになったことで、加工自体を自身で手がける方も増えてきていると思います。そんな中今回紹介するのは、簡単に雰囲気の良い写真に加工できるアクションまとめ「Collection of New Photoshop Actions」です。
(http://sweet-reality-xo.deviantart.com/art/Vintage-and-Retro-Colour-Actions-305292056)
Photoshopの機能として重宝されるアクション機能を利用し、さまざまなテイストの写真加工を瞬時に可能にしてしまう、とても便利なまとめです。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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撮影した写真をそのまま利用すると、生々しい雰囲気になってしまうことも多いと思いますが、画像処理ソフトなどで少し色味を調整するだけで、雰囲気のある画像に仕上げることができます。しかし、カラー調整はそれだけを専門に行うプロもいるほど、繊細で難しい作業。そんな中今回紹介するのが、雰囲気のあるカラー調整ができるPhotoshopアクションをまとめた「25 Awesome and Free Photoshop Actions」です。
Darker effect 5.1 by `sa-cool on deviantART
画像の雰囲気を自在にアレンジできるPhotoshopアクションが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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スマートフォンアプリなどでも手軽に色補正ができるようになり、色味などを調整して思い通りの画像加工を楽しんでいる方も多いと思います。しかし、Photoshopなどの画像加工ソフトで微妙な色味を補正するには高度な技術が必要になります。そんな中今回紹介するのが、雰囲気のある画像を手軽に作成できるPhotoshopアクションをまとめた「Collection Of Very Useful Free Photoshop Actions For Vintage Effect」です。
Photoshop vintage actions by *lieveheersbeestje on deviantART
さまざまな雰囲気作りができるアクションが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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photoshopなど一部高機能な写真レタッチソフトには実装されていますが、今回紹介するのは写真上の不要なものを簡単に消去して周りと馴染ませるWEBサービス「Webinpaint」。
使い方は非常に簡単で、写真の中の消したいものをブラシで、塗りつぶして、Inpaintを押すだけで写真を解析して、周りの風景と違和感がないように修正してくれます。レタッチした例がいくつか公開されていましたので。下記に貼り付けておきます。
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当サイトでは今まで数多くのベクターデータをダウンロードできるサイトを紹介してきましたが、今回紹介する「Copyright」も同じように様々なベクターデータがダウンロードできるWEBサイトです。
インターフェイスがかなりわかりやすく大きなサムネイルと簡潔な説明それに加えて、どんな形式でファイルが配布されていてどのくらいのサイズなのかが瞬時にわかります。下記に現在公開されているベクターデータの一部を貼り付けておきます。
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WEBやアプリを製作する上で便利なアイコン。それだけに素材としても非常に多くのアイコン素材が配布されていますが、今回紹介するのは海外のデザイン事務所が運営するフリーアイコンが日々公開されるWEBサイト「Endless Icons」です。
配布されているアイコンは現在100個ほどで、「Kitchen、Food、Sport、Sport Gear、Doodle、Drink」といくつかのカテゴリーに分類されており、ジャンル別にソートすることもできます。
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デザインの良し悪しの決め手ともなるフォント選び。デザイナーにとって重要なアイテムとなるので、様々なジャンルに対応できる最新のフリーフォントは必見です。そんな中今回紹介するのは、グラフィックデザイナーのためのおしゃれなフリーフォント「21 Fresh Free Fonts for Graphic Designers」です。
MINDFULLY – FREE CALLIGRAPHY FONT — Pixel Surplus | Resources For Designers
柔らかな印象を与えてくれる手書きフォントから、スタイリッシュに決まるものまで、21種類のフリーフォントを紹介しています。
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WEBプロモーションでももはや書かす事ができない、スマートフォンユーザーへの対策。それぞれの端末の使い勝手に応じた最適化されたデザインが求められますが、その設計はPC向けのWEBサイトとは違う技術が必要です。今日紹介するのはスマートフォンサイトデザインのためのインスピレーション集「Mobile UI Design Patterns: 10+ Sites for Inspiration」です。
スマホサイトのデザインが集約されたサイトが10以上まとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Webサイトやモバイルサービスの開発において、UIは品質と統一感を求められる重要なもの。0から作ることもできるけれど高品質なデザインセットがあれば、迅速かつ効率的に開発を進めることができるのではないでしょうか。今回はそんなシーンに是非オススメのUIデザインセットのまとめ「45 Fresh Web And Mobile UI Kits With PSD Files For Designer」を紹介したいと思います。
iPhoneやメトロデザインなものまで、さまざまなテーマにそって作られたUIデザインが多数まとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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テクスチャの中でも、特によく利用する種類として挙げられる紙素材。いろいろな場面で便利に活用することができます。今回はそんな紙テクスチャをまとめた「A Collection Of Awesome And Free Paper Bag Textures」を紹介したいと思います。
Whitewashed Paper Bag by FelixMendoza on DeviantArt
ブラウンカラーをベースとした紙がテーマのテクスチャ素材が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressの管理画面のユーザーインターフェイスはタブ形式になっていて、分かりにくいとまでは行かないのですが、個人的には直観的に把握できない感じがします。そこで今回紹介するのは管理画面のメニューを分かりやすいドロップダウンメニューにしてくれる「Admin Drop Down Menus」です。
プラグインを多く導入していると設定などは特に横にメニューが広がってしまうと言ったこともこちらのプラグインを使う事で一つにまとまり見易くなります。デザイン的にもスッキリとまとまった感じがするので印象も良くなるかと思います。
1.「Admin Drop Down Menus」からプラグインをダウンロード
2.解凍後「advanced-admin-menus」のフォルダを「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
以上です。
ディフォルトのメニューも毎日使っていればメニューも違和感無く使えるようにはなりますが、毎日使うものだからこそ少しでも便利にしたいもの。WordPressのメニューにご不満な方は是非試してみてください。