使い方によっては、コンテンツが無いということを期待感に変えてくれる、Coming Soon & Under Constructionのページ。今日は魅力的なComing Soon & Under Constructionのページを簡単に実現させてくれる、テンプレート集「45+ Neat Coming Soon and Under Construction Templates」を紹介したいと思います。
MofM WordPress Coming Soon Template | WordPress | Mojo Themes
今回あつめられたテンプレートは有料のものになりますが、単純に、comingsoonだけではなく、公開日までのカウントダウンや、ソーシャルメディアとの連携など、考えられて制作されているものばかりです。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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環境やエコなどを間接的に表現したりと何かと便利な葉っぱの素材。実際自分で素材を用意して使うとなると切り抜いたり、加工したりと色々と面倒ですが、今回紹介するのは便利に使える葉っぱのフリーphotoshopブラシ「32 Ultra Photoshop Quality Leaf Brushes」です。
全部で32種類の葉っぱのphotoshopブラシが収録されています。葉っぱ単体から、枝まで含んだものなど様々な葉っぱの素材が、1000px〜2000pxと高解像度で収録されています。収録されているブラシ一覧は以下からご確認ください。
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非常に優秀なjavascriptライブラリjQuery、様々な表現を可能にしてくれる今やWEB制作では欠かせないライブラリの一つです。ライブラリ本体も便利なのですが、その魅力は数多くリリースされている様々なプラグインにも支えられています。今日紹介するのはjQueryの機能を生かした最近リリースされた使えるプラグインを集めたエントリー「29 Best And Useful jQuery Plugins Of June 2010」を紹介したいと思います。
カレンダー、マウスオーバー、メニュー、スライダーなどなど、様々な種類のプラグインがまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったプラグインを紹介したいと思います。
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WEBデザインを行なう上で、非常重要なアイコン。全て一から制作という方も中にはいらっしゃると思いますが、フリーで使い勝手が良いアイコン集を探しているWEBデザイナーの方は多いのではないでしょうか?そんなWEBデザイナーの為に重宝しそうなのが、今回紹介するpsdでもAiでもPNGでも!WEBデザイナーのための1000のフリーミニアイコン集「Free Mini Icons Pack」です。
1000種類ものアイコンが収録され、対応している形式はなんと、PSD / AI / EPS / PNG / SVG となっており、制作に必要なフォーマットで全てが揃っての配布となっています。
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メールマガジンなどでユーザーにさまざまな情報が飛び交う現代。最適な情報をより的確に見やすく。そして目に留まるようにするためには、情報内容も重要ですが、メッセージのデザイン性も重要になってくるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、メールでの情報通知をより効果的にしてくれるフリーテンプレート集「15+ Awesome Free Email Templates to Download」です。
デザイン性の高いメールテンプレートがまとめられており、実際にメールマガジンを手がけている方にとっては非常に参考になる内容となっています。
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クオリティの高いwebデザインを完成させるためには、細部にまでこだわったパーツづくりがキーポイントになってきます。しかし、全てを0から作り出すのは大変。そこで今回紹介するのが、無料で利用可能な、さまざまなテイストのUIキットをまとめた「20 Free Top Shelf UI Kits for Web Designers」です。
テクスチャを活用したデザインから、ポップなデザインまで、さまざまなデザインのUIキットが集められています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBはどうしてもその性質上縦に長くなってしまう傾向があり、縦にスクロールして見ていくと言うサイトも多いかと思います。よくユーザーインターフェイスをよくするためにページ下層にTOPに戻るボタンが用意されていて、読み終わった後に一瞬でTOPに戻れる仕組みを取っているサイトも多いのですが、今回紹介するのは常に表示させておくのではなく、スクロール終端で出現するTOPに戻るボタン「jQuery Scroll to Top Control v1.1」です。
ユーザーがページ下部に戻ったときだけ、フェードインで登場し、逆にスクロールで上部に戻ると言った時には消えると言う仕組みになっています。
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サイトの個性を出すためにもfaviconは重要な要素の一つです。通常WordPressでfaviconは表示させるには使っているテーマのheader.phpの部分にコードを記述すれば良いのですが、これではテーマを変えた時にまたfaviconの設定をしてあげなくてはいけません。
そこで今日はこの面倒な作業をなくすためのfavicon関連のプラグイン「Favicon Head」を紹介したいと思います。
1.Timblogからプラグインをダウンロード
2.ダウンロードしてきた「favicon-head.php」を「 wp-content/plugins/」へアップロード
3.「favicon-head」プラグインの有効化
4.管理画面 > [各種設定] > [favicon-head]でfaviconの位置を指定
以上です。
管理人はなぜか通常のヘッダにコードを挿入する方法が上手く行かなくてfaviconの表示をプラグインに頼ってしまいました。テーマをあまり変えない人には使い道が無いかもしれませんが、テーマを頻繁に変える方にはとってもお勧めなプラグインになっています。