CSSに慣れてくるとコードを見ただけでだいたいどんなように見えるかわかったり、その逆で、こんな風に見せたいと思ったことをコードにすることもできると思いますが、覚え立ての頃はそうは行きません。今回紹介する「CSS Type Set」は実際反映された後のデザインのプレビューとCSSのコードを同時に見ながら設定できるWEBサービスです。
見た目をプレビューしながらテキストのスタイルを決めていけるので。自分の理想に近づけることも簡単で、横にCSSのコードが表示されているので、その見た目を自分のサイトに簡単に反映させることもできます。
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WEB上で様々シーンで見かけるローディングアニメーション。今日紹介するのはそんなローディングアニメーションが簡単に作成できるWEBサービス「Load Info – gif generator」を紹介したいと思います。
作れると言ってもデザインから動きまでフルカスタマイズできるわけではなく、元々あるサンプルを好きなカラーででダウンロードできると言ったものになります。
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マウスで文字をハイライトすると絵が飛び出す仕組みを簡単に生成してくれるのが今回紹介する「Crazy Delicious」。一見何の変哲もないテキストなのですが、マウスで選択してハイライトすると絵が浮き出てるといった仕組みのHTMLを一枚の画像と任意のテキストから生成してくれます。
現在対応しているブラウザはSafariとFireFoxのみになります。CSS3の「selection pseudo-element. 」とPHPで実現させているみたいです。
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WEBデザインのベースが欲しい、簡単なWEBページを作りたい、そんなときに便利なのが今回紹介するフリーのCSSレイアウトテンプレート集「freelayouts」こちらのサイトでは1000個以上のCSSベースのテンプレートが収録されています。
デザインは数が多いだけあってかなり豊富なので、きっと探しているイメージに近いテンプレートが見つかるかと思います。
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WEB制作を行う上で便利なスタンダードなボタンやオブジェクトをパックにした素材集が今回紹介する「Deluxive Creative Pack」です。基本的にグラデーションを使った表現で様々な素材が収録されています。
素材の他にも壁紙やphotoshopのパターンなんかも同封されていました。WEBサイトのちょっとしたアクセントに便利そうです。いくつか気になった素材をサンプルとしてピックアップして下記に載せておきます。
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5978個のハイクオリティなアイコンを集めたサイトが今回紹介する「5978 High Quality Icons」です。すべて制作者さんが公開と言うわけではなく、WEB上からクオリティの高いアイコンを集めてきたリンク集という形になっています。
集められているアイコンは様々で上記のようなソーシャルブックマーク系のアイコンからRSSアイコン、デスクトップで使えそうなものまで幅広く集められています。
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