最近はソーシャルサイトも増えてきて国内でもかなりの数のサービスが存在します。ソーシャルブックマークサービスを簡単に利用できるように、ソーシャルサイト用のアイコンを並べているブログも当ブログを含めて多いかと思います。
しかし上記のようにあまりにも並びすぎているとあまりにも不格好です。そこで今回紹介するjavascript「SocialHistory.js」はユーザーが利用しているソーシャルサイトを自動的に検出して、必要と思われるアイコンだけ表示させることができるスクリプトです。
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特に目新しい事でもないのですが、必要になったので勉強がてらにエントリーしたいと思います。Yahooなどでもよく見ますが、アクセスする度、違う広告が表示されます。今日はその方法をまとめてエントリーしたいと思います。
PHPでも実現可能ですが、今回は「ランダム広告表示スクリプト」で紹介されているランダム広告表示スクリプト「pr.js」を用いての方法を紹介したいと思います。
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かなり昔のエントリーですが、知らなかったのでメモ代わりにエントリーしたいと思います。今日紹介する「Showing Hyperlink Cues with CSS」はリンク先の拡張子に併せてリンクテキストの前にアイコンを表示させるというテクニックです。
基本的には何かプログラムを用いてと言うわけではなく、CSSで制御してアイコンを表示させるという物になっています。この方法に対応しているブラウザはIE7,FireFox,Safariとなっています。
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RSSアイコンはDesignDevelopでも「ユニークなフリーRSSアイコン集「Fresh, Free and Gorgeous RSS/Feed Icons」」や「先進的なフリーRSSアイコンをダウンロードできる「Design Freak」」と何度か取り上げてきましたが、いままで取り上げた物も一部被っていますが、かなりの数のRSSアイコンをまとめてくれているエントリーが今回紹介する「Free of charge RSS Feed Icons」です。
先進的なイメージをうけるRSSアイコンから、凝りに凝ったRSSアイコン、ユニークなRSSアイコン、シンプルなRSSアイコンまで、本当に多種多様なRSSアイコンがまとめられています。今日は紹介されている物の中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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サイトを立ち上げるときに非常に役に立ってくれるのがテンプレート。ベースがあるのとないのでは手間は大幅に違ってきます。今日紹介するのはクールなCSSテンプレートが無料でダウンロードできる「Css 4 Free」です。
良くあるデザインといえばそうなのですが、テンプレートのサムネイルとユーザーのレーティングが表示されていますので、テンプレートを選ぶ側には非常に優しいインターフェイスとなっています。またテンプレートはタグ付けされており、タグから探すことも可能です。
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最近の主流から少しはずれたテーブルタグ。表などを見せるときなんかは未だに力を発揮してくれますが。組み慣れていないせいか手書きだったりすると組むのが非常に面倒だったりもします。そこで今回紹介するのはそんなテーブルタグが簡単に作れる「Kotatsu」を紹介したいと思います。
使い方は非常にシンプルで、WEB上でカラムや段数を決めて、クラスを設定することができます。上記のようにテーブルベースで作っていけるので分かりやすいです。
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