綺麗な設計されつくされた書体も美しく、読みやすく良いのですが、やはり人間の温かみを感じられる手書きも独特の魅力があります。今日紹介するのは手書き風のひらがなフォント「アイコ」と「はるか」です。
めちゃくちゃやわらかく、くだけた感じではなく、適度な手書き感を残しながらも、手書きの良さがわかるそんなフォントだと思います。どちらかというと「アイコ」の方が堅い感じを受けます。
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仕事上でのファイルのやりとりでPDFはほぼスタンダードな形式になってきました。データサイズも調整でき、フォントも埋め込めるためメールなどで送信するにはとても使い勝手が良いです。ただフォントの統制がとれていないと先方で文字化けしてなんだかわからなくなるなんて事もたまにあります。
そこで今回紹介するのはPDFファイルにフォントがすべて埋め込まれているかを調査するオンラインサービス「PDFフォント○×チェッカー」です。PDFをアップロードするだけで、フォントが埋め込まれているか否かを単純明快に判定してくれます。
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WEBデザインをしていても、紙のデザインをしていても関わってくることが多いタイポグラフィ、イメージではなく文字での訴求はもっともわかりやすい手法だからかもしれません。今日紹介する「101 Typography Resources for Web Designers」はWEBデザイナーのための素晴らしいタイポグラフィを作り上げるためのヒントや助けになるリンク集です。
「101 Typography Resources for Web Designers」はただ101個タイポグラフィ関連のリンクが羅列しているだけではなく、ある程度ジャンルによってカテゴライズされています。
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グローバル感を出すために世界地図をイメージに使ったり、地域性を出すために地図の形をつかったりと商業広告デザインではなにかとお世話になる地図ですが、いちいち書くのはものすごい労力です。今日紹介するDingbat「GeoBats Font | dafont.com」は世界地図の形を収録したフォントセットです。
フォントで使えるので思い立ったらすぐ使えるのが良いですね。世界地図から、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ等の地域、各国と様々なタイプの世界地図のシルエットが収録されているみたいです。
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簡単にロゴマークを作ってくれ、ロゴマークのアイデアのインスピレーションを得たい。そんな時におすすめなのが、今回紹介する素材集「75 PSD Logos」です。こちらはロゴマークになりそうなモチーフが75個集められて配布されています。
配布されているPSDのデザインは全体的に少しゴッテリとしったデザインが多いように見受けられます。使えるとするとIT系、WEB系などそっち方面には良く合うデザインだと思います。タイトルには75とありますが配布されているzipには100個のPSDが同封されていました。
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前回何かに特化したブログを作りたいときに役立つWordPressテーマ集「20 Specialty WordPress Themes」という記事で様々なジャンルに特化したWordPresssテーマを紹介しましたが、今回紹介する「10+ Free Magazine Style WordPress」は雑誌スタイルのWordPressのテーマが集められたエントリです。
全部で10個の雑誌スタイルのテーマが集められていて、通常のblogとは少し違ったテーマをダウンロードすることができます。今日はまとめられているテーマの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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