サイトをデザインする上で書かせないのがユーザーインターフェイス。しかしユーザーインターフェイスをデザインするとなるとなかなか難しかったりします。そこで今日は様々なUIを集めたUIデザインのパターンライブラリ「UI-patterns」を紹介したいと思います。
タグクラウドからページ分割、WYSIWYG、Wikiなど他にも様々なユーザーインターフェイスのサンプルが収録されています。
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標準でphotoshopには音符だったり、吹き出しだったりと、いくつかのカスタムシェイプが登録されていますが、正直ありきたりな物が多く、実用性がありそうで以外と使えなかったりします。そこで今回紹介するのが完全にフリーで使えるフリーカスタムシェイプ集「Foliage Shapes (Huge master set)」です。
毎月一回の更新で、100ロイヤリティーフリーの物だけを集めて公開されていますので。かなり有用なカスタムシェイプ集です。
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階層式のメニューは直感的に操作でき、どこに何があるか明確なため、ユーザーにとっても分かりやすくユーザビリティに優れたメニューだと思います。今回紹介する「Cross browser flyout menu」はシンプルでクールなCSS階層メニューのサンプルを公開しています。
上記は公開されているメニューの一つで画像を使用したタイプの階層メニューです。「CSS only fly-out menus」の下部からCSSのサンプルと使用画像をダウンロードできるようになっています。
更にもう一つのメニュー
以前「仕上がりを見ながらFavicon制作できる「favikon」」と言う記事で、仕上がりを確認しながらFaviconを作成できるWEBサービス「favikon」を紹介しましたが、今回も同じく仕上がりを確認しながらFaviconを制作できるWEBサービス「Genfavicon」を紹介したいと思います。
操作する順に連番が振ってあるインターフェイスは「Favikon」と比べると親切かなと思いますが、操作、仕上がりなどは「Favikon」と大差はありません。ひとつ異なる点は、16×16、32×32、48×48、64×64、128×128とトリミングのサイズを選んでトリミング後の画像データを生成したfaviconと共に保存できるようになっているところです。
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デザインの印象を大きく決定する要素の一つとして書体、フォントが上げられる。直線的でカクカクしている書体は堅いとか信頼感があるイメージをあたえ、逆に曲線的な書体は柔らかく、遊びのある印象を与えます。ビジュアルの上に重ねる場合はそのビジュアルと書体とのマッチングが重要になってきます。
今日紹介する「Fawnt」は柔らかい書体から堅い書体までクオリティの高いフリーフォントが集められているフリーフォントポータルサイトです。
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サイトを構築する上でインターフェイスを向上させたりデザインのアクセスには欠かせないアイコン。今日紹介する「Free Website Icons」はサイトで良く使用する「ホーム」「サーチ」「メール」などのスタンダードなアイコンを配布されています。
上記が配布されているアイコンです。どんなサイトでも全体的なデザインを邪魔しないかなりシンプルなものになっています。
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