ちょっとした所に気を使うか、使わないかで、全体のデザインのクオリティは大きく変わると思います。今日紹介するのはユーザーと管理者側を結ぶフォームをよりキレイに見せるためのCSSデザインのTips集「Enhance your input fields with simple CSS tricks 」です。
シンプルなフォームを作っていく過程を紹介しながら、デザインテクニックを段階的に紹介しています。実際のCSSのコードを交えながら解説していますので、わかりやすいかと思います。
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すべてデザインを終えた後のサンプルデモが公開されていますので、「example page」をご覧ください。部分的に取り入れるも良し、丸ごと取り入れても良しなにかしら役に立ちそうです。
またシンプルなデザインだけに、カスタマイズなども簡単にでき、加えるアイデア次第で、クリエイティブなフォームを作れそうな気がします。基本的な勉強にも、もってこいなので初心者から上級者まで役に立つエントリーだと思います。
グラフィックに質感を持たすために、一つの選択肢として使えるのが、グランジフォント。汚れたような、味のある風合いが、デザインに深みを与えてくれたりします。今日紹介する「30 New (Free) Grunge Fonts」はそんなグランジフォントを30個まとめたエントリーです。
いくつか紹介されていますが、今日はその中から特に気になった物をいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEB制作で欠かせない存在のアイコン。今日紹介する「DryIcons.com – Free Icons and Graphics」はクオリティの高い、アイコン素材とグラフィック素材を無料で公開、配布しているWEBサイトです。
アイコンは種類が豊富で、テイストも様々ですが、どちらかと言えば3Dっぽい作り込んであるタイプのアイコンが多い気がします。アイコンはセットになって配布しているので、新規サイト立ち上げなんかのと記には非常に使い勝手が良さそうです。まず公開されているアイコンの中からいくつか気になるセットを紹介したいと思います。
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光、照明というのはかなり見た目の印象に影響を及ぼします。今日紹介するのはそんな光を表現するphotoshopのブラシを200個以上紹介しているエントリー「200+ Photoshop Brushes for Light, Sparkles, Glows and Glitter」です。
煌めく星のようなブラシからぼんやりと光る光の線や雷や宇宙っぽいものまで様々なです。今日は紹介されているブラシの中からいくつ書きになるブラシをピックアップして紹介したいと思います。
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企業や団体を示すロゴマーク。どんなロゴにも様々なの想いが込められていると思います。ロゴのデザインは非常に難しく、企業や団体のコンセプトを折込ながらも事業性を示し、なおかつ会社のステータス性やおかれている立場も意識しないといけません。
今日紹介するのはそんな難しいロゴデザインの際に役立つ、海外のクリエイティブなロゴを54個集めた「54 Creative Logos Hand-picked From Logopond」と言うエントリーです。このエントリーでは「LogoPond」というロゴデータベースから特にクリエイティブなものを集めたエントリーです。今回はその中でも特に気になった物をピックアップして紹介したいと思います。
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先日発売され、日本でも話題を振りまいたiphone3Gですが、今回紹介するのはそのiphoneやipod touchに使われているインターフェイスの素材集「iPhone GUI PSD」です。
これはその名の通り、iPhoneで使われているユーザーインターフェイスのパーツを素材として使えるようにPSDファイルにし、配布されている物です。上記の写真のようにかなり細かく作り込んであり、忠実に再現されています。
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