様々なフリーフォントを紹介してきましたが、今回紹介するのは方眼用紙のバックグラウンドの線を使って作ったフォント「FontStruct Font Les Bains」です。アルファベットの大文字、小文字、数字、記号と基本的な物はすべて揃っています。また記号的な物や独自のフォントタイプも用意されているみたいです。
このフォントは以前、「オリジナルフォント作成サービス「FontStruct」」という記事で紹介したWEBサービスを使って作られたフォントです。
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今までいくつかオンラインストレージは紹介してきましたが、今日紹介するオンラインストレージサービス「Filesavr」は、なんと1ファイル毎に10Gまでのファイルをアップロードしておけます。しかもログイン不要で利用できるので、気軽に利用する事ができます。
現実的に10Gともなるとアップロードするのも大変ですし、単体のファイルでそこまでのファイルを受け渡しする機会は滅多に無いと思いますが、制限の上限が高いのは嬉しい所です。
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商業デザインや広告制作では欠かせない、企業のロゴ、商業広告の一部仕事だとロゴデータなども支給されなかったりというこもあるかとおもいます。一からトレースして制作しているとかなりの時間を取られてしまいますが、そんな手間を省いてくれるのがロゴデータダウンロードサイト、様々なロゴデータがベクターデータで手に入ります。
今日紹介するのはそんなベクター形式のロゴデータがダウンロードできるサイトを11個集めたまとめエントリー「11 Sites to download Free Vector Logos」です。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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国内外に限らず、アイコンをダウンロードできるWEBサイトは多々ありますが、どうしても既製のものだと、求めている物とバッチリ合わせるというのは難しく、探し回らないといけません。そうなってくると自分で制作をと思ったりもしますが、どうやって作るのか分からない…そんな人のために今日紹介するのは高品質なアイコンのチュートリアル集「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」です。
主に立体的なアイコンが多いのですが、質感のあるものから、かなりリアルなもの定番なものと様々なアイコンのチュートリアルが集められています。今回はいくつかきになったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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壁紙を配布しているサイトは、国内外に問わずかなり有るかと思いますが、今日紹介する「20 Cool Vector Wallpaper Designs」は少し変わっていて、ベクターデータで描かれた壁紙を公開しているサイトを集めたエントリーです。ベクターデータで制作されているだけあって、グラフィカルなものが多いです。
全部で20個のベクターデータの壁紙が公開されていますが、今日はその中からいくつか気になる壁紙をピックアップして紹介したいと思います。
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今までphotoshopのブラシを配布するサイトはDesigndevelopと紹介してきましたが、今日紹介するのはハイクオリティなフリーphotoshopブラシを多数配布する「Qbrushes」です。
サイトは非常にシンプルで、配布されているphotoshopブラシで作られたグラフィック並んでいて、どういったブラシでどんな事ができるのかというのを感覚的に理解することができます。配布されているブラシの例をいくつか下記に貼り付けておきます。
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