WEB2.0系のサービスのようなロゴが簡単に作れるロゴジェネレーターが今回紹介する「Logogenerador.com」です。グラデーションやフォントの感じなど、少しデザインしたなというロゴがテキストを入力するだけで簡単に制作する事が可能です。
現在ジェネレートできるロゴは全部で10種類で単純にグラデーションで制作したものから、ロゴを前において少しデザインを加えたもの等様々なタイプのロゴが制作できます。
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CSSメニューについては以前「実用度の高いCSSメニューを集めた「 7 Advanced CSS Menu」」と言う記事でテンプレートサイトを紹介しましたが、今回紹介する「CSS Quick Menu」は様々なカスタマイズを行ないながらCSSメニューが生成できるオンラインサービスです。
CSSのナビゲーションのテンプレートは、全部で22種類あり、それぞれ細かい部分までカスタマイズすることが可能です。
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CSSでWEBサイトをデザインするのが当たり前になって数年、WEBデザインの主流なので当然な流れだとは思いますがCSSギャラリーサイトも増えてきました。今日紹介するのはそんなCSSギャラリーサイトのRSSをまとめた「The Great Website Design Gallery Roundup 」です。
このサイトでは機能別にCSSギャラリーサイトをまとめ、一覧化してくれています。RSSも配信している所はここからリンクを取得できるため、お気に入りのギャラリーサイトを見つけて、購読するということも簡単にできます。
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デザインする上で、大きな差になるのがアイコン。今までフリーでダウンロードできるアイコン配布サイトを「超シンプルなフリーピクトアイコンセット「twotone icons for free! 」」や「ハイクオリティーなミニアイコン集「Quality mini icons」」と紹介してきましたが、今回紹介する「IconsPedia」もフリーのアイコンをダウンロードできるサイトです。
配布されているアイコンは細かい所まで作り込んであり、どちらかと言うと、立体感のあるアイコンが多い気がします。全体的にクオリティの高いアイコンをダウンロードすることができます。
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先日「役割別にUIデザインを集めたFlickrコレクション「Design Solutions」」と言う記事でユーザ−インターフィスに特化したFlickrコレクションを紹介しましたが、今回紹介する「 Design Patterns」も同じくユーザ−インターフェイスに特化したコレクションになっています。
基本的には「Design Solutions」と同じく404、Navigationなど役割毎にセットが構築されています。
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様々なFlickrセットやコレクションが公開されていますが、今回紹介するのはWEBのユーザーインターフェイスに特化したコレクション「Design Solutions」こちらではWEBページの役割毎にユーザーインターフェイスのセットを作っています。
かなりのセットが用意されていて、404ページ、フォームページ、フッターなどの基本的なページから、コメント、ヘッドライン、カレンダーと言った少し変わったUIまで全部で34セットのユーザーインターフェイスが公開されています。
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