Faviconを作成してくれるサービスはかなりの数がリリースされていますが今回紹介する「Download Favicon」は画像を見ながら、トリミングしてFaviconが作れる画期的なサービスです。
従来のFaviconジェネレーター系のサービスだと横長の画像だと間延びしてしまったりおかしくなってしまいますが、上記のように自分でトリミングしながら仕上がりを決められるため、どんな画像からもFaviconを作ることができます。
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CSSとJavaScriptで作られた、動きのあるシンプルなドック型メニュー「Webber 2.0 Dock Menu」を紹介したいと思います。
こちらのメニューは透明のプレートが上から出てくるタイプのメニューで、使われている画像が透明なのでサイトに重なりができ、サイトに奥行きをあたえることができます。
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WEBサイトでたまに見かけるリボンがけの処理を簡単に自分のものにできるサービスが今回紹介する「Online Ribbon Generator Tool」です。このサービスではリボン画像の生成と合わせてサイトに貼付けるコードも生成してくれます。
リボンのほうもかなりカスタマイズが可能で縁飾りや色など調整が可能で、打ち込む文字も書体も選択が可能でかなり作り込んだものが生成できます。
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イラストレータで何かグラフィックなりアイコンなりを作る時全く作ったことがないと、とんでもなく面倒くさい方法になったりデータ的にあまりキレイとは言えないパスになってしまったりします。そんな時に役立つのがチュートリアル。
今回紹介する「Illustrator Tutorials」はハロウィンのカボチャからiTuneのアイコンまで幅広いグラフィックの書き方を収めたイラストレータのチュートリアル集です。言語は英語ですが図を多く挿入しながら紹介してくれていますので、英語が読めない方でも参考になるかと思います。
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ブログの使い方にもよると思いますが、記事を頻繁に書く人はブラウザで管理画面にログインして投稿という手順が面倒だなと思うことがあるかと思います。今回紹介するWidget「WordPressDash」はそんな面倒な一連の動きを省いてくれるMac OSX Widgetです。
インストール後画面右上の「i」マークを押して設定します。XML-RPC:URLとユーザー名とパスワードを入力し「Done」のボタンを押せば設定完了上記のように「WordPressDash」の下にブログ名表示されれば成功です。
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Flickrと連携して自分だけのphotoスクラップブックが作れるサービスが今回紹介する「bookr」です。FlickrIDやタグで写真を検索して自分の気に入った写真をスクラップしていくような感じでphotobookが制作できます。
photobookは本にドラッグすれば追加されます。表紙にタイトルをつけたり、写真にコメントをつけたりとちょっとしたカスタマイズもできるようになっています。もちろんページを増やす事も可能です。さらに制作したphotobookは画面の右下の「publish this book!」を押す事でブログなどに貼付る用のタグも生成する事ができます。
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