デザインを開発すると言う視点でお伝えするクリエイティブBLOG「DeisngDevelop」

Monthly Archives: 10月 2007

WordPressの全オプションが変更できる隠しページ「All Options」

WordPressの管理画面から直接は行けませんが、WordPressの全オプションの値が表示され変更できるページが存在します。
それは「All Options(すべての設定)」と呼ばれ下記のURLを直接打ち込む事でページが表示されます。

http://(あなたのワードプレス設置のドメイン)/wp-admin/options.php

pingの送信先から記事の表示設定、プラグイン固有の設定等、名前の通り、ありとあらゆる設定項目がずらっーと並んでいて、表示、変更する事ができます。

All Options

完成されたページを少しづついじっていく時は逆に不便であまり必要ないかも知れませんが、新規でWordPressを導入したときや、サーバーを移転して設定するときは便利ページです。ただしシリアライズされたデータの変更は不可みたいでその部分は「SERIALIZED DATA」と文字ボックスに表示され、編集できないようになっています。

頻繁に使うページではないかも知れませんが覚えてくと便利かと思います。

via AOINA.COM

JavaとJavascriptの違いとは?

DesignDevelopで「Javaで動くFlashライクなスライドショー「COULOIR」(現在は修正済み)」と言う記事を紹介した際にlivedoorブックマークでのコメントで「いまだに Javascript と Java の区別が付かない人がいることがげんなり。」と言うコメントを頂きました。正直区別がついていなかったので、JavaとJavascriptの違いを調べてきました。

JavaとJavascriptの違いとは?

Javaとは?

JavaというのはSun Microsystemsというアメリカの会社が作ったプログラムを書くための言語で、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語。ネットワーク環境で利用される事を強く意識した仕様になっているみたいです。汎用性が高くプラットフォームに依存することなく動作する。その汎用性の高さは「Write Once, Run Anywhere(一度コードを書けばどんな環境でも動作する)というキャッチコピーがつけられるほど利便性が主張されています。

Javascriptとは?

Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語。Javaに似た記法を用いる事が名匠の由来ですが、互換性は無く全くな別もの。静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され現在は幅広いWEBページで何らかな形で導入されています。

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Javascriptで動くFlashライクなスライドショー「COULOIR」

FLASHでのスライドショーは色々とカスタマイズできて見栄えも良くクリエイティブな感じですが、当然FLASHの取得がある程度必要になってきますし、カスタマイズも普段コードばっかり描いてる人には少し厄介です。今回紹介するのはFLASHのようなクリエイティブなスライドショーをJavascriptで実現させた「COULOIR」です。

couloir

写真の切り替えエフェクトやデザインはかなりシンプルでどんなサイトでも合うデザインになっています。機能的にはスライドショーとしての最低限の機能が実装されているという感じです。動作デモは「Couloir.org: Resizing, Fading Slideshow Demo」です。

このスライドショーの実装にはprototype、moo.fx、soundmanagerなどの既存のライブラリが必要ですが、配布元にはこれらのライブラリも含めて配布してくれているのでダウンロードしてすぐに使う事ができます。ソースのダウンロードは下記のリンクの上部「About this Slideshow »」を押して出てくる「Download the source」からどうぞ。

Couloir.org: Resizing, Fading Slideshow Demo

WEB上のカラー情報を取得できるFirefox拡張機能「ColorZilla」

WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。

ColorZilla

インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。

マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。

ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla

WordPress 2.3.1 RC1リリース

現在の最新版WordPress2.3がアップデートされたみたいです。WordPress 2.3.1RC1(Release Candidate) では2.3 シリーズにバグフィックスとセキュリティ面の変更を加えたものです。2.3.1 では、WordPress2.3で問題があったデータベース関係のバグ等を含めた20個のバグが修正されているそうです。

主要な変更点は以下の通り

・Windows Live Writerタグへの対応。
・WordPress のアドレスとブログのアドレスが別になっている場合、ログインがおかしかったバグを修正。
・タクソノミーDBクエリーの高速化。とくにタグの共通クエリについて。
・リンクインポート機能の修正。

WordPress2.3.1RC1では「ダウンロードページ」からダウンロード可能で日本語リソース、またはリソース入りWordPressは「ja:resource « WordPress Codex」からダウンロードできます。

WordPress | 日本 » WordPress 2.3.1
ja:resource « WordPress Codex

画像からベクターデータを生成できるオンラインサービス「VectorMagic」

ベクターデータとは線の起終点の座標(位置)、曲線であればその曲がり方、太さ、色、それら線に囲まれた面の色、それらの変化のしかたなどを、数値で表すことにより、コンピュータで扱うデータとしたもので、数値なので、引き延ばしたり、変化を加えてもそれに合わせて劣化無く変形できるのが特徴です。

VectorMagic

デザインする上で自由が効くため基本ベクターデータでデザインするのは当たり前ですが、仕事によっては素材のベクターデータが無く、JPGやGIF等できたりします。画像で来るととても不便で、ペンツールで下記起こしたりしていましたが、IllustratorCS2以降ライブトレースと言う画像をベクターデータ化してくれる機能が付きました。今回はそのライブトレースをオンラインで可能にしてくれるサービスVectorMagic」を紹介したいと思います。

こちらのサービスを使えばオンラインで画像から簡単にベクターデータを作成する事が可能です。

詳しくは以下

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YouTubeの貼付タグをXHTML 1.0に最適化するGreasemonkeyスクリプト

ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。

現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り

* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。

手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。

変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。

※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。

YouTube better embed – Userscripts.org

ITunseのCoverFlowを再現したFLASHギャラリ−「iTunes Coverflow v2」

前回「ポラロイド写真のように見せる画像ギャラリー「Polaroid Gallery」」で机の上におかれたポラロイド写真風ギャラリーを紹介しましたが、今回も質の高いFLASHギャラリーサンプルを紹介したいと思います。

iTunes Coverflow v2

そのFLASHギャラリーサンプルは「iTunes Coverflow v2」と呼ばれ、名前の通りiTunesの特徴的なインターフェイスであるCoverflow風に画像を見せれるFlashギャラリーです。上記のように鏡面処理等も施され洗練された感じで画像を見せる事ができます。

画像表示の仕組みは単純で表示させたい画像を任意のフォルダに格納しておいて、XML中でファイル名とディレクトリを指定をすれば簡単に表示させる事ができます。前回同様Flaファイルでの配布なので、自分のサイトに合わせてカスタマイズする事が可能で、カスタマイズによってはさらに完成度を上げる事ができるかと思います。

ここまでの物をFlaファイルで配布してくれるのは嬉しい限りです。使わないにしてもソースコードを見ても勉強になりますので、ダウンロードしてソースを覗いて見ても良いかもしれません。動作サンプルとFlaファイルのダウンロードは「n99creations.com」からどうぞ。

記事の手動関連付けができるWPプラグイン「Related Posts Link」

関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。

インストール方法

1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。

2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード

3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。

利用方法

1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。

2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。

Related Posts Link

※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。

3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
Related Posts Link2

※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。

4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。

自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。

FireFoxにFTP機能をプラスできる「FireFTP」

今現在Macで作業する事が多くFTPクライアントは無料で使える「Cyberdack」を使っていますインターフェイスも良く、日本語版もあり機能的にも不自由していませんが、基本的にブラウズしながら使う事が多くブラウザとFTPクライアントの切り替えが面倒な時があります。そんな悩みを解決してくれるのが、今回紹介する「FireFTP」です。

FireFTP

この拡張機能はFireFox上でFTPクライアントを動作させるというものです。Firefox上で起動するので普通のWEBページのようにタブで管理できるようになっています。そのため上記のように複数ページを開きながら起動させる事ができます。

インストール方法は「FireFTP – The Free FTP Client for Mozilla Firefox」の「Download FireFTP」をクリックすればFirefoxの拡張機能のインストールウィザードが始まりますのでそれに従って下さい。

FireFoxの拡張機能なんでMacでも動作します。フリーのFTPクライアントが少ないMacユーザーには嬉しいところです。FTPアカウントの設定はFireFTP右上の「Manage Accounts」から設定できます。言語は英語ですが特に難解な所はなく実際使ってみましたが気軽に使える感じです。ブラウザとFTPの連携は良いアイデアだと思います。今後色々試しながら使っていきたいと思っています。

FireFTP – The Free FTP Client for Mozilla Firefox