制作の素材として様々なシーンで使えるベクターデータですが、今回紹介するのはベクターの中でも利用頻度が比較的高い。世界地図を表したベクターデータを集めたエントリー「25+ Free Vector World Maps (.ai, .eps and .svg formats) 」を紹介したいと思います。
EPS Vector Maps for Designers (.eps format)
世界地図と言ってもシルエットで描かれたものから、地球儀の表面のように非常に作りこまれたもの、ドット絵でディフォルメされているベクターデータなどなど、様々なベクターデータがまとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
データをよりわかりやすく、表現するために便利なグラフ表現。実際のデータを反映していなくても、データがある、分析をするなどなど様々なイメージ付けとして使える素材です。今日紹介するのはそんなグラフやチャートのグラフィックをベクターデータとして配布しているセット「Charts and Graphs in Vector Format」です。
上記のように折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフなどなど、様々な表示形式のものがセットになっています。グラフ機能は使っておらず、単純にクリップアートとしての素材となりますが、企画書だけではなくて、WEBの素材だったり、会社案内だったり様々なシーンで使えそうですね。
詳しくは以下
WEB制作には欠かせないアイコンセット。需要が多いだけに素材としても様々なアイコンセットが準備されていますが、今回紹介するのはWEBで使えるシンプルでミニマムなアイコンセットを集めたエントリー「15 Uniform Payment Options Icon Sets for Ecommerce Design」です。
シンプルなアイコンの中でも、色々とバリエーションがあり、全部で15のアイコンセットがまとめられています。
詳しくは以下
制作するうえで非常に便利なベクターデータ。かなり自由度が高くカスタマイズが用意なため、様々なカスタマイズが可能で、デザインの素材としてはかなり使い勝手が良いものです。今日紹介するのはハイクオリティなベクターデータ集「35 High-Quality Free Vector Packs」です。
35 High-Quality Free Vector Packs
シルエットから、背景素材に使えそうなベクターデータなど、様々なベクターデータが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
国内でも多くのデザインの現場で利用されているイラストレーター。ベクターデータが扱え、今では細かな質感だったり表現が可能になっていますが、今日紹介するのはイラストレーターで作るハイクオリティなアイコンのチュートリアルを集めたエントリー「30 High Quality Illustrator Icon Design Tutorials」です。
How to Create a Vector Sketchbook
イラストレーターを駆使して、クオリティの高いアイコンを制作をするためのノウハウが紹介されています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
何かを探すとき、何かを調べるときに利用するサーチエンジン。今回紹介するのは一般的なサーチエンジンではなくて、フォントやアイコン、チュートリアルなどデザイナーが必要としているものを専門に探す、サーチエンジンを集めたエントリー「18 Search Engines For Designers – Creativity Boost」を紹介したいと思います。
様々なサーチエンジンが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下