グランジ表現を可能にしてくれる素材は今までDesigndevelopでもデータの形式を問わず「グランジを表現するベクターデータ「15 Grunge Vectors」」や「汚れを表現したフリーブラシセット集「250+ Stains Brushes for Photoshop」」といくつか紹介してきましたが、今回紹介するのはグランジを表現したフリーフォントをまとめたエントリー「50 Most Extreme Free Grunge Fonts」です。
アナログ感溢れるグランジ表現のフォントが多々集められています。今日はその中からいくつか気になったグランジフォントを紹介したいと思います。
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WEBの制作には書かせないアイコン。デザイン感を統一させて用いれば、全体のクオリティを押し上げてくれます。今日紹介するのはWEB制作で使えるアイコンに特化したまとめサイト「WebIconSets.com-
The Best Icons Always at Your Fingertips」を紹介したいと思います。
それぞれのアイコンセットごとにまとめられていて、それぞれかなりの数が収録されています。アイコンの総数は全部で6200個以上となっています。今日は紹介されているセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに使えるフリーフォントを今までいくつも紹介してきましたが、今日紹介するのはそんな便利なフリーフォントをダウンロードできるサイトをまとめたエントリー「30 Sites For Fantastic, Free Fonts」です。
全部で30ものサイトが公開されていますが、いままでDesigndevelopで取り上げた事がないサイトを中心にいくつか紹介したいと思います。
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WEBを制作する上でメニューと並んで書かせないのがボタン。ユーザーが使うものだけにデザインは印象に残りやすく、細かい所ですがサイト全体のクオリティにも影響を与えかねない重要な要素の一つです。今回紹介する「Button Design Showcase」は優れたボタンデザインを紹介していくエントリーです。
いくつものボタンデザインが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったボタンデザインを紹介したいと思います。
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■Checkout
反光沢で少し立体感のあるクリアなボタン。
■Tao Effect
周囲が凹んでいるように見える処理を施したボタン
■Clearspring
光沢が効いたボタン。スッキリとしていながらも存在感があります。
■Games for Her by You
アナログ感のあるボタンデザイン。サイトのテイストにもよりますがハマれば効果的なデザインだと思います。
上記の他にも様々なボタンのデザインが紹介されていて参考になります。ボタンのデザインに迷っているWEBデザイナーさんは是非原文もご覧ください。インスピレーションが得られるかもしれません。
デザインに質感を与えてくれるグランジ素材。最近では様々なフリーで使えるグランジ素材が公開されていますが、今日紹介するのはグランジを表現してくれるベクターデータ「15 Grunge Vectors」。デザインをイラストレーターだけで完結させたいけど、ちょっと演出でグランジ感を出したい時には非常に便利に使える素材だと思います。
全部で15のグランジベクターデータが収録されていてプレビューがまとめられていましたので、一部にはなりますが下記に貼付けておきます。
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先日Designdevelopの「商用可!ベースメントに最適なWordpressテーマ「Empty Canvas」」と言う記事で極めてシンプルでなwordpressのテーマを紹介しましたが、今日紹介する「40 Stylish, Minimal and Clean Free WordPress Theme」も同じくシンプルでカスタマイズの自由度の高そうなwordpressのテーマを集めたエントリーです。
全部で40ものテーマが紹介されており、どれもシンプルでクオリティが高いものが揃っています。今日はその中からいくつか気になるものをピックアップして紹介したいと思います。
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