デザインを行う上で、かなり重要な要素を締めるフォント。様々なフリーフォントが配布され、Designdevelopでも様々なを紹介してきましたが、今回紹介するのは2009年にリリースされたフリーフォントのなかから特にクオリティが高いフォントを集めたエントリー「The Best Free Fonts of 2009」です。
海外のサイトなので、欧文書体ばかりですが、The Best Free Fontsと言うだけあってどれも素晴らしいクオリティのフォントが揃っています。今日はその中からさらに気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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デザインに質感や風合いを表現するためにべんりなグランジ処理、それだけにグランジ関連のテクスチャは数多く配布されていますが、今回紹介するのは自分でグランジを表現できるフリーphotoshopブラシ「10 Free Grunge Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
全部で10のグランジブラシが収録されており、様々なタイプの汚れを表現することができます。またブラシは2500pxと非常に公開ぞどなので、デザインの現場でも利用する事もできるかとおもいます。収録されているブラシが公開されていましたので、下記に紹介致します。
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WEB制作をするときまずはphotoshopでモックアップを作ってからというかたも多いかと思いますが、今回紹介するのはWEBサイトの完成品のPSDを集めたエントリー「25 Slick PSD Website Templates Free for Download」です。
写真やロゴなどは汎用性のあるものが提供され、ベースとして使えるPSDファイルがいくつか集められています。今日はいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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誰しもが耳にしたことがある超有名なバンドのロゴタイプのフリーフォントを集めたエントリーが今回紹介する「Fonts Used In Popular Band Logos」です。
The Beatles – Bootle
The Beatles、KISS、My Chemical Romanceなどなど世界的に有名なバンドのフォントが集められています。まとめられているもののなかからいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインする上で、色々なデザインと親和性が高い葉っぱ素材。それだけに写真素材や関連する素材も多々あります。今回紹介するのは、リアルな葉っぱのフリーphotoshopブラシセット「Leaf’d: 10 Free High-Res Photoshop Leaf Brushes」です。
ブラシで葉脈までキッチリと描写されたリアルな葉っぱのブラシがセットになっています。ブラシの解像度は1900px〜2400pxと非常に高解像度になっていますので、メインとしての利用にも十分耐えられるクオリティになっています。
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装飾が施されている書体は洗練された雰囲気は出すことはなかなか難しいですが、その独特の風体から書体一つで世界観を作りあげることができます。今日紹介するのはそんなレトロな書体を集めたエントリー「20 Fantastic Free Retro and Ornate Fonts」です。
いくつか書体が公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったモノをピックアップして紹介したいと思います。
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