WEBでコーディングをしていくときにとても便利なフレームワーク。上手く使えばデザインからのコーディングが劇的に早くなります。有名なものもあり、いくつか実務に使っていると言うWEBデザイナーさんも多いかと思います。今日紹介するのはWEBレイアウトを便利にしてくれるフレームワークをつくるWEBサービスやツールを集めた「Liquid, Fluid and Elastic Layout Templates, Tools and Frameworks」というエントリー。
グリッドを自由にカスタマイズして作れるWEBサービスから、テンプレートまで様々なレイアウトに便利なものがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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フォントはその種類や形で、デザインに与える影響力、フォント自体がもつイメージがガラリと変わりますが、今回はエレガントでクリーンな印象をもつ、フリーフォントを集めたエントリー「20 Elegant Fonts for Clean Design」を紹介したいと思います。
様々なフォントがまとめられていますが、気になったフォントをピックアップしていくつか紹介したいと思います。
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最新のものだけが、心に響くグラフィックではありません。伝える内容だったりターゲットによってはレトロなモチーフも時に刺さります。今回紹介するのはレトロなベクターデータセットを集めた「40 Retro and Cool Pop Cultural Vector Resources」です。

40 Retro and Cool Pop Cultural Vector Resources
カセットテープ、VHS、ローラースケートなどズバリ年代を表したようなモチーフやレトロ感溢れる色彩の平面構成などなど、様々なレトロベクターがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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特定の絵柄を敷き詰めていくことができるphotoshopパターン。絵を作りこんでいく上で、自分の構想に近いものがあればかなり便利なツールです。今日紹介するのはフリーで使えるphotoshopパターンを集めた「650+ Free Photoshop Patterns」というエントリーです。
様々な種類のphotoshopパターンが集められていて、全部で650種類のパターンがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったphotoshopパターンを紹介したいと思います。
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画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。

ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
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WEBデザイナーなら一度は苦しめられたことがあるIE6。はやくIE6を考えなくて良い、開発環境にならないかと思っている方も多いと思いますが、まだ現状を見る限り、完全に考えなくて良いという日はもう少し時間がかかると思います。今日紹介するのはIE6について改めて知ることができるIE6の全てをまとめた「Ultimate IE6 Cheatsheet」を紹介したいと思います。

市場シェアが現状どうなっているのか?躓きがちなDOCTYPE宣言だったり、クロスブラウザで同一の表現を楽にしてくれるcssリセット、動作可能なjavascriptのフレームワークと様々な角度からIE6についてまとめてくれています。
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