先日「10万件以上のロゴのベクターデータがダウンロードできる「ロゴタンク」」という記事で企業ロゴを集めたサイトを紹介しましたが、今日紹介するのも国内企業のロゴをベクターデータで公開しているサイト「【ロゴ&マーク大辞典!】」です。
開しているすべてのロゴに対して、JPGとイラストレーター形式のepsがダウンロードできるようになっています。
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制作には色々とついて回る企業ロゴデータ。今日紹介する「ロゴタンク」は企業、団体、商品などのロゴマークデータを10万点以上、無料でダウンロードできるようになっています。
配布している形式はIllustrator EPS形式で対応しているイラストレーターのバージョンは8.0以降となっています。配布されているロゴデータは業界に偏り無く有りとあらゆる業種のロゴデータが配布されています。
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少し前に超リアルなベクターアートを紹介した「The World’s Most Photorealistic Vector Art」が話題になっていましたが、今日紹介するのはそんな超リアルなベクターアートのベクターデータ「Vector Golden Rings (AI)」です。
上記の写真を見る限りでは、ほとんど本物の写真のようにみえるのですが、ダウンロードするとaiファイルになっていて、全てベクターデータで描かれた物になっています。実際に開いてアウトライン表示してみたスクリーンショットを下記に貼っておきます。
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以前「90種類のフリーベクターデータアイコン集「90 Free Vector Icons Set」」で紹介したベクターアイコンに非常によく似ていますが、そこから少しだけ可愛らしくディフォルメしたようなフリーベクターアイコンセットが今回紹介する「 Containing 25 Icons」です。
上記のような、少し丸みの帯びたかわいらしいアイコンがベクターデータでダウンロードできます。収録されているアイコンは全部で25種類。イラストレーター8.0のaiファイルで公開されているため環境を選ばず利用することができます。
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今まで様々なフォントを紹介してきましたが、今回紹介する「FreshFonts」は少し変わった作り方をしています。その制作方法とはタイトルにもあるとおり、歯磨き粉やケチャップなどを使って作られるFontです。
実際上記のような形で、書いてから取り込んで、データに起こしているみたいで、かなりリアルな感じです。現在3種類のフォントが公開されています。3つとも下記に紹介しておきます。
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色々とグラフィカルな表現に使えそうなテクスチャがコンクリートなどのひび割れた壁。
以下にこの「Free High Res Photoshop Brushes」を使って描いた画像をいくつかピックアップしておきます。描いたと言ってもブラシを選択して押したといったほうが正しいのですがかなり良い感じで壁面を作り出すことができます。
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