綺麗な設計されつくされた書体も美しく、読みやすく良いのですが、やはり人間の温かみを感じられる手書きも独特の魅力があります。今日紹介するのは手書き風のひらがなフォント「アイコ」と「はるか」です。
めちゃくちゃやわらかく、くだけた感じではなく、適度な手書き感を残しながらも、手書きの良さがわかるそんなフォントだと思います。どちらかというと「アイコ」の方が堅い感じを受けます。
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WEBデザインをしていても、紙のデザインをしていても関わってくることが多いタイポグラフィ、イメージではなく文字での訴求はもっともわかりやすい手法だからかもしれません。今日紹介する「101 Typography Resources for Web Designers」はWEBデザイナーのための素晴らしいタイポグラフィを作り上げるためのヒントや助けになるリンク集です。
「101 Typography Resources for Web Designers」はただ101個タイポグラフィ関連のリンクが羅列しているだけではなく、ある程度ジャンルによってカテゴライズされています。
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グローバル感を出すために世界地図をイメージに使ったり、地域性を出すために地図の形をつかったりと商業広告デザインではなにかとお世話になる地図ですが、いちいち書くのはものすごい労力です。今日紹介するDingbat「GeoBats Font | dafont.com」は世界地図の形を収録したフォントセットです。
フォントで使えるので思い立ったらすぐ使えるのが良いですね。世界地図から、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ等の地域、各国と様々なタイプの世界地図のシルエットが収録されているみたいです。
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簡単にロゴマークを作ってくれ、ロゴマークのアイデアのインスピレーションを得たい。そんな時におすすめなのが、今回紹介する素材集「75 PSD Logos」です。こちらはロゴマークになりそうなモチーフが75個集められて配布されています。
配布されているPSDのデザインは全体的に少しゴッテリとしったデザインが多いように見受けられます。使えるとするとIT系、WEB系などそっち方面には良く合うデザインだと思います。タイトルには75とありますが配布されているzipには100個のPSDが同封されていました。
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印刷業界の変換期も佳境を超えた感じがして、CS系での仕事がどんどん増えてきた感じがしますが、それでもMac OS9オンリーで仕事をしていらっしゃる方もまだいるみたいです。自分も含めて周りの話を聞いていて、OSの移行、ソフトのバージョンアップしての問題で、必ずと言って良いほど出てくるのがillustrator&photoshopのショートカットの変更です。
ショートカットは大きな基本は変わっていないものの、細かなところで修正があり戸惑う事も多いみたいです。そこで今回紹介するのは「DTP Transit」さんが公開している「illustrator&photoshop CS3のキーボードショートカット50」です。厳選して50のキーボードショートカットを参照しやすいように一覧表にして公開されています。
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先日photoshopのカスタムシェイプやアクションなどのphotoshopに便利な物をまとめたサイトを「アクション、シェイプ等、photoshopで使える便利な素材が揃う「ladyoak」」という記事で紹介しましたが、今回紹介する「Luxa」もおなじようにphotoshopのブラシやチュートリアルなどphotoshopを使う上で役立つ物を集めたWEBサイトです。
コンテンツはチュートリアル、ビデオチュートリアル、 ブラシとなっています。基本的にはまとめサイトみたいで「Luxa」自身で配信している物ではなく、チュートリアルやブラシの公開元にリンクされています。
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