スマートフォンの操作は独特で、普段利用している方であれば、当たり前のように利用できますが、スマートフォンを購入した手のユーザーにとっては用語で説明しても伝わりにくく、「スワイプ」「ティルト」などなかなか言葉からは想像しにくいものもあります。今日紹介するのはスマートフォンの操作をアイコン的に伝えられる、ジェスチャーベクターデータ「IPHONE GESTURES」です。
スワイプ、タップ、ピンチ、ズーム、ティルト、シェイク、マルチタッチといった基本的な操作が手の動きやスマートフォンの動きとともに表現されています。
詳しくは以下
直感的に利用できるように工夫されていますが、ある程度のリテラシー以下の人に向けた、アプリなどの操作説明には非常に役に立ちそうな素材です。
データはpng形式とai形式で配布されており、ダウンロードは原文の画像下の2 ATTACHMENTS直下のリンクからそれぞれの形式でダウンロードすることができます。