今まで様々なFontを紹介してきましたが、今回紹介する「Conglomerfont」はデザイナーが書体の数分かかわって作られたという珍しいフリーフォントです。
フォントはA〜Zまでのアルファベット大文字、小文字と数字で構成されています。シンプル目なモノから、イラストフォントのようなものまでデザイナーが違うだけあって様々なデザインで構成されています。
収録フォント一覧は以下から
手書きのフォントは独特で味のある雰囲気を演出してくれます。前回「アナログ感溢れる手書きフォント10選「10 sketchy fonts for web designers 」」という記事で手書き風フォントを紹介しましたが、今回紹介する「20 Free Handwritten Fonts And Resources」も手書きのフォントを集めたエントリーです。
全部で15の手書きフォントと5つの手書きフォントサイトが紹介されていますが、今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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手書きフォント、文字には整ったラインを持ち、キレイに作られたフォントには無い魅力があります。今日紹介するのはアナログ感溢れる手書きフォントを集めたエントリー「 10 sketchy fonts for web designers 」です。
エントリーには全部で10個の手書きフォントが紹介されていますが、今日はその中から特に気になったフォントをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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欧文フォントやdingbats fontを探している方におすすめしたいのが今回紹介するフリーフォント配布サイト「fontspace.com」です。このサイトでは、 現在8971種類のフリーフォントが収録されていて無料でダウンロードできます。
フォントの個別ページではフォントセットのサムネイルが表示される他、フォントの大きさを選択してプレビューすることもできるので、かなり分かりやすくなっています。
様々なフリーフォントを紹介してきましたが、今回紹介するのは方眼用紙のバックグラウンドの線を使って作ったフォント「FontStruct Font Les Bains」です。アルファベットの大文字、小文字、数字、記号と基本的な物はすべて揃っています。また記号的な物や独自のフォントタイプも用意されているみたいです。
このフォントは以前、「オリジナルフォント作成サービス「FontStruct」」という記事で紹介したWEBサービスを使って作られたフォントです。
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