自分で運営しているサイトは可愛い物で、どんな状況に置かれているのかが気になる人も多いかと思います。そこで今回紹介するのが、ページランクやGoogleやYahoo!など検索エンジンのページランクやインデックス数やバックリンク数、テクノラティランクなどを一括でスマートに表示してくれるWEBサービス「urlmetrix」を紹介したいと思います。
使い方も至ってシンプルで「Your URL」の欄に調べたいサイトのURLを入力して「Check」のボタンを押すだけです。動作も軽快でサイトのステータスがストレス無く表示されます。
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クールな感じではなくてキュートな感じのアイコンを探している方にオススメなのが今日紹介する「Milky icon」です。角丸が加わったアイコンがとてもかわいらしい印象を与えてくれます。作り自体もシンプルなのでどんなサイトにでも利用できそうです。

Milky, a free vector icon set – part 1

Milky, a free vector icon set – part 2
シリーズはパート2までありどれもブログやWEBサイトに利用しやすそうなアイコンが並んでいます。アイコンは、ベクターデータのEPSと48×48, 64×64のPNGをセットでダウンロードが可能です。
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最近はソーシャルサイトも増えてきて国内でもかなりの数のサービスが存在します。ソーシャルブックマークサービスを簡単に利用できるように、ソーシャルサイト用のアイコンを並べているブログも当ブログを含めて多いかと思います。

しかし上記のようにあまりにも並びすぎているとあまりにも不格好です。そこで今回紹介するjavascript「SocialHistory.js」はユーザーが利用しているソーシャルサイトを自動的に検出して、必要と思われるアイコンだけ表示させることができるスクリプトです。
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今までベクター素材については数多く取り上げてきましたが、今日紹介するのはそんな無料のベクター素材を収集してまとめたサイト「Quality Free Vector Graphics」です。

レーティングやコメント機能などもあり、カテゴリーも「Abstract」「Misc」「Swirl」「Illustration」「icons」「symbols」などとわけされていたり、サイト内検索もできるみたいですので、ベクター素材を探すのには便利な作りになっています。
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前回「デザイン素材専用サーチエンジン「Design Resources Search Engine」」と言う記事で写真やシェイプなどのデザイン素材専門の検索エンジンを紹介しましたが、今回紹介する「Find Free Clipart」はフリーのクリップアート専門の検索サービスです。

非常にシンプルなインターフェイスなので普段検索エンジンを使っている方でしたらまず迷うことはないかと思います。試しに例に挙がっていた「Vector Flowers」を検索してみました。
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普段からPCを使っている人にとっては圧縮など常識の範囲内で、圧縮の形式に従ってソフトを選択し、解凍というような手順を自然に踏みますが、慣れていない人の中にはこのファイルどうやって解凍するか分からないそんな人もいるかと思います。そこで今回紹介するオンラインサービス「WobZIP 」はWEB上で圧縮ファイルを解凍してくれるという物です。
対応している拡張子は7z, ZIP, GZIP, BZIP2, TAR, RAR, CAB, ISO, ARJ, LZHCHM, Z, CPIO, RPM, DEB and NSISとかなり豊富でよほど特殊な圧縮形式でなければ対応してくれそうです。対応最大ファイルは100MBとなっております。
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利用方法は簡単で、ローカルから圧縮ファイルを選択して、wobzipのボタンを押すだけでOK万が一に備えて解凍したファイルにパスワードもかけることができます。
圧縮ソフトが手に入らない環境や新しいプログラムのインストールが安易にできない観光では重宝しそうなWEBサービスです。