2019年 新年あけましておめでとうございます。
2018年は2017年よりもさらに多くの変化があり、ライフワークとして続けてきたブログも滞る状況が何度もありました。一時は更新をやめるべきでは無いかと思う時期もありましたが、このブログへアウトプットすることが自分自身への成長へとつながっていたということが何度もありましたので、なんとかできる範囲で更新を続けることができました。
情報ソースがFacebookやTwitterなど様々なメディアで取得できることから、DesignWorks/DesignDevelopの存在意義みたいなものも、そろそろ考えていかないといけないと考えています。従来型の運営形式が世の中の価値となっているのかは一度じっくり考え、DesignWorks/DesignDevelopを見ていただいている方が少しでも、創作活動のお手伝いになればと思っています。
2019年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesignWorks/DesignDevelopをどうぞよろしくお願いいたします。
2018年 新年あけましておめでとうございます。
2017年は自身の仕事環境も大きく変化したこともあり、多忙を極め、ブログを一時期アップできないなど、今後のDesigndevelopのあり方について考えさせられた年となりました。結果的にはやはり、少しでも多くの情報を届けていきたい、また自身にとってのクリエイティブリソースを高めていきたいという想いが強くあり、定期的に更新ができる環境を整えることができました。
webの流行と共に、毎年デザインのトレンドや、システム開発技術などどんどんと進化を遂げており、1年前に最新とされていたものが古く扱われてしまうなど、スピードの早い業界にいて、次はどんなものが登場するのかを今からとても楽しみにしています。
2018年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
2015年もたくさんの方にDesigndevelopを応援して頂き、本当にありがとうございます。非常に多忙な日々を過ごし、例年のごとく年末は非常に慌ただしい日々となりました。
毎年新しい流行やトレンドが生まれ、どんどんと素材やツールも進化していっていることを、情報をお伝えする側として強く感じています。その中で変わらない根強く支持され続けているものも存在していることも事実。新しいものを中心にしつつも、変わらない部分をしっかりと抑えつつ、皆様により良い記事を読んで関心を抱いていただけるよう、2016年も努めて参りたいと思います。また、もっと皆様の興味関心を強める、Desgindevelopの今後の発展も視野に入れた、何か別の新しい目線での記事などもお伝えすることができれば良いなと思っております。
2016年、今年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。2015年未年、気持ちを新しく切り替え、新年を迎えることができました。
2014年は、仕事面では新しいことがスタートしたり、新しい出会いなどもあったり、とても充実した一年となりました。Designdevelopも、いろいろなジャンルの記事を取り上げることにより日々変化し、そして少しずつですが成長を遂げているのではないかと感じております。どんどんとフリーで使用できる素材が増え、さらにクオリティが高まるなど、デザイナーを始めとするクリエイターにとっては嬉しいことばかり。そんなクリエイターの方たちにより支持されるブログとなるよう、さらに努力を続けていきたいと思っております。
今年はもっと充実した内容を皆様にお届けできるように執筆していけたら、また今後さらなる飛躍を遂げるため、気持ちを新たに今よりももっと進歩できるように、努力をしてまいりたいと思います。本年もDesigndevelopをどうぞよろしくお願い申し上げます。
VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいますが、「VR MEDIA」は拡張する現実から未来を探るBLOGとして、DesignworksやDesigndevelopとは別にブログを立てて情報発信を行っていくことにしました。
基本的には海外を中心に、VR・ウェアラブル・センシングなどの技術紹介や、面白いプロジェクト事例などを中心に取り上げていければと思っています。
OculusRift(オキュラスリフト)を実際に利用してみて、この分野はまだまだ、荒削りではありますが、非常に可能性があるということと、自分自身が、このVRという分野に対して知識が不足しており、今後発生するであろう、VR絡みの企画に対応できるようにという思いもあります。
現在、Designworksは1日3件、Designdevelopは1日1件のペースで更新していますが、「VR MEDIA」はまだその新しさから、不定期更新になる予定ですが、先端事例をなるべく掲載していきたいと思います。Designworks、Designdevelopと併せて「VR MEDIA」もご覧頂ければ幸いです。
ご報告が遅くなってしまいましたが、DesignDevelopのデザインを今回、大幅にリニューアルいたしました。姉妹ブログサイト・Designworks(http://designwork-s.net/)の新ドメイン移行・デザインリニューアルと共に、より姉妹ブログらしさを演出するために、今回双方ブログのデザインの統一性を図っています。
新デザインのDesignDevelopはドメイン移行は行わず、今と同じ「https://design-develop.net/」となります。簡単ではありますが、新DesignDevelopがどう変わったのか?以下にて簡単に紹介させて頂いておりますので、よろしければご覧ください。
通常のデザインだけでももちろん魅力的な演出は可能ですが、いろいろな機能を取り入れることにより、もっと魅力的なデザインに仕上げることができるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめな9つのResourceまとめ「9 Fresh Resources For Web Developers」を紹介したいと思います。
デザインをより分かりやすく、さらに作りやすくしてくれる個性的なResourceがまとめられています。
詳しくは以下
空のニュアンを決めるために重要な雲ですが、実際に撮影しようとしても、イメージにぴったり合う雲や空はなかなか見つからないもの。そこで今回紹介するのは、さまざまな雲の形を表現できるphotoshopラブラシ「Weekly Freebies: 150 Cloud Brushes for Photoshop」です。
実写に近いタイプからイラスト系のものまで、約150種類ものブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
ゴシック体よりも少し固めの雰囲気を演出できる文字のストロークの端にある小さな飾りがついたセリフフォント。様々なシーンで活躍できるスタンダードな書体でもあります。今日紹介するのはデザイナーのためのセリフフォント集「20 Awesome and Free Fonts for Web Designers (Serif Family)」です。
全部で20ものセリフフォントが紹介されていますが、今日はその中からいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
今までphotoshopで使えるブラシや、カスタムシェイプがフリーでダウンロードでいるサイトはDesignDevelopでも多々紹介してきましたが、今回紹介する「Ladyoak」はブラシ、アクション、シェイプ、グラデーションとphotoshopで必要なあらゆる素材を取り扱っているサイトです。
ダウンロードするにはユーザー登録が必要ですが、登録さえすればフリーでダウンロードができるようになっています。ライセンスは配布されている物に拠りますが、基本的にフリーとなっています。公開されている物で、いくか気になったものを下記紹介しておきます。
詳しくは以下
デザインと一口に言ってもその切り口は様々で、コンピューターグラフィックを駆使した表現から、手書きで書いたアナログ的な表現まで多々あるかと思いますが、今日紹介するのはアナログ的なデザインを表現する為のデザインリソース集「70 Hand Drawing Style Resources, Brushes, Textures,Icons And Tutorials」です。
アナログというジャンルも広い為、その中でもさらに細分化されて紹介されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
コンテンツに注目を集めるために重要なタイトルをデザインする際には、フォントにも是非こだわりたいもの。そこで今回紹介するのが、タイトルに利用しやすいフォントを集めた「Best Fonts for Titles and Headlines」です。
(SF Movie Poster Font | dafont.com)
デザイン性の高いフォントはもちろん、シンプルな中にも存在感のあるフォントが豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
さまざまなwebサイトで取り入れられているwordpressは、非常に多くの人に愛され、時にはカスタマイズされ便利に利用されています。そんなwordpressテーマを40種集めた「40 Fresh And Free WordPress Themes」を今回は紹介したいと思います。
いろいろなレイアウトが揃ったフリーwordpressのテーマとなっています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
様々な用とで使えるアイコン。非常に便利なものですが、クオリティの高いものを制作しようと思うと、それなりに時間と手間がかかります。今日紹介するのはクオリティの高いアイコンセットを幅広く収録したアイコン収集サイト「IconFever」です。
こうしたフリーアイコンは非常に利用しやすいのですが、個別にライセンスが定められており、その規約内で利用しなければいけません。「IconFever」の良い所は、一つ一つにキチンとライセンスに着いて明記されており、ライセンス別でまとめて表示できるようになっています。今日は商用利用可能なアイコンセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
webサイトデザイン制作をするのに素材としてよく使用されるアイコン。とても便利な存在で、時にはメインのグラフィック要素として活躍してくれることも。そんな中今回紹介するのは、アイコンに動きなどを与えたい、デザインにレイアウトするのではなく直接サイトに組み込んでいきたいというシーンに最適な、フリーCSSアイコンをたくさん紹介した「50 Free CSS-Only Icons And Buttons For Your Website Graphics」です。
シンプルなものはもちろん、リアルさを追求したものまで、いろんなデザインのCSSアイコンが多数まとまっています。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下