CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。
こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
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非常に便利に活躍してくれる素材の代表といえば、テクスチャ。種類も豊富で、使い方によってはいろいろな表情を見せてくれます。そんな中今回紹介するのは、いろいろなテイストの素材が揃うテクスチャパックまとめ「A Perfect Variety Of Free High Resolution Texture Packs」です。
5 High Resolution Brick & Tile Textures
数種類がセットにまとめられたテクスチャパックが紹介されており、デザインにおおいに活用することができそうです。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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商業広告、グラフィック制作に良く使われる人のシルエット。デザイナーの皆様は一度は写真から描き起こした事があるかと思います。今日紹介するのはそんな人間のシルエットを集めたエントリー「Free Photoshop Brushes: People Silhouettes」と「People Silhouettes in Vector Format that You can Download for Free」です。
かなりの数が集められていて、シルエット化されているポーズも職業も多岐にわたるため、様々なシーンで利用できるかと 思います。今日は紹介されているものの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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2011年も多くのWEB開発のためのリソースが公開され、開発者を助けてくれました。今回紹介するのは2011年に公開された中から選ばれた開発者のためのWEB開発リソース50個、紹介する「Our 50 Favorite Web Developers Resources and Tools from 2011」です。
CSSのフレームワークから、便利なjsライブラリ、オンラインツールなどなど、それぞれのジャンルで選びぬかれた50ものリソースがまとめられています。今回はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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イラストレータで各線は制御点が3つ (始点・中継点・終点)あり、イラストレータを覚えたての頃や使ったことが無い人はなかなか難しいものです。今回紹介する「
Illustrator Pen tool exercises」はそんなペジェ曲線を華麗に操るためのチュートリアルです。
チュートリアルはai配布されていて上記のように、チュートリアルを背景にしながら自分でペジェ曲線を書きながら進めていけるようになっていて、文章や本で見るよりも実践的に覚えることができます。チュートリアルは全部で6種類あり、星を各方法や滑らかなラインの書き方等が収録されています。難易度は低めですが、これからイラストレータを覚えたいと言う方にはかなり役立つチュートリアルだと思います。
配布しているaiのバージョンはCS, CS2 .CS3となっています。下記のリンクの「Download the AI file」の「here」からダウンロードできます。この他にもaiファイルの他にも英語のドキュメントになりますがペジェ曲線の基本記したpdfが配布されていますのでチュートリアルと合わせてどうぞ
いまいちディフォルトのアプリケーションのアイコンにピンときていないという方におすすめなのが、今回紹介するアイコンセット「170 dock icons」です。
全部で170のアイコンが収録されていて、ワードやエクセルといったアプリケーションアイコンから、Finderやwifiなどのシステムアイコンやが収録されています。
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アートや造形の中でよく用いられる絵の具の垂れたような技法は、筆を使ったアナログ感を演出できたりと、デザインシーンでも利用しやすい素材ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、飛び散る絵の具の雰囲気を表現できるベクター素材まとめ「A Collection of High Quality Vector Splatter for Free Download」です。
Ched2k.Vector.Splats.PACK1 by ~cheduardo2k on deviantART
カラフルな絵の具の描写表現ができる素材から、怖い雰囲気の表現にぴったりな素材まで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまな画像加工処理が可能なPhotoshop。デザインシーンで活躍するソフトですが、機能が豊富なだけに使いこなせていない、表現の幅がどうしても広がっていかないという方は意外に多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、豊富なPhotoshopチュートリアルをまとめた「Top 100 Tutorials for Mastering Photoshop」です。
Design a Dark Surreal Urban Scene with Space Brush in Photoshop – PSD Vault
いろんな種類のチュートリアルが紹介されており、ほしいデザインイメージに合わせて参考にすることができそうです。
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webサイトのデザインをクライアントに提案する時には、PCだけでなくスマートフォンや他の端末ではどのように表示されるか、全て見せるということも少なくないもの。そんな時に役に立つのが今回紹介する、レスポンシブした際のスクリーンショットが一度に撮れるサイト「Responsive Screenshots」です。
URLを入力するだけで、一度に複数の端末のスクリーンショットうを撮ってくれる優れもの。デザイナー必見のサイトです。
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写真一枚でデザインの印象は大きく変わってしまうからこそ、選定にはしっかりこだわっていきたいもの。今回はそんな時に知っていると便利な「FreePhotos.cc」を紹介していきたいと思います。
複数のフォトサイトを横断検索することができる便利なフリー画像検索サービスサイトとなっています。
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街中で見かけるポスターや広告、そこには様々なフォントが使用されていますが、今回は、どこか懐かしいアメリカンヴィンテージフォント20選「20 Free Retro and Vintage Fonts to Use in 2018」を紹介したいと思います。
Paralines – Free Font on Behance
デザインにアクセントをプラスしてくれるレトロな雰囲気漂うフォントです。
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