デザインに質感を与えてくれるグランジ素材。最近では様々なフリーで使えるグランジ素材が公開されていますが、今日紹介するのはグランジを表現してくれるベクターデータ「15 Grunge Vectors」。デザインをイラストレーターだけで完結させたいけど、ちょっと演出でグランジ感を出したい時には非常に便利に使える素材だと思います。
全部で15のグランジベクターデータが収録されていてプレビューがまとめられていましたので、一部にはなりますが下記に貼付けておきます。
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爽やかな印象を始め、人の感情の表現にも良く利用される空は、素材としても利用頻度が高いもの。そこで今回紹介するのが、さまざまな空の表情が楽しめる空テクスチャをまとめた「A Compilation of High Quality Sky Texture」です。
(Sky Texture by ~Amaya-Fanel on deviantART)
雲の雰囲気を楽しめる空から、哀愁漂う空まで、たくさんの素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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非常に膨大な種類が存在するテクスチャ。webでも紙のデザインでも同様に多用する素材のため、たくさんストックしているデザイナーの方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ひび割れた質感でデザインをクールに演出できるテクスチャ「7 Free Cracked Paint Textures」です。
冷たげ質感がデザインをきゅっと引き締めてくれる、ひび割れの雰囲気に味のあるテクスチャが7種類紹介されています。
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WEBサイトを作っていて悩むのが、配色。配色はプロのWEBデザイナーでも非常に難しく、いつも悩んでいるという方も多いと思います。今日紹介するのは、サイトにどんな色が利用されているかを分析し、視覚化してくれるWEBサービス「Colours」を紹介したいと思います。指定のURLから上記のような配色を割り出してくれるというもので、国内外でも知られているサイトがまとめられていました。
指定のURLからも分析が可能でしたので、Designdevelopを分析してみました。
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無数といって良い程多くのバリエーションが展開されているテクスチャ素材は、制作したいデザインのテーマやテイストに合わせ、豊富な種類の中からの選定が可能です。そんな中から今回は、古紙と星のパターンを組み合わせたテクスチャパック「Vintage Star Pattern: Texture Pack」を紹介したいと思います。
ヴィンテージ感のある演出がデザインの幅を広げてくれる、使いやすいテクスチャパックとなっています。
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デザインに欠かすことのできない要素の一つとしてテキストがありますが、ただ平打ちをするだけではどうしても物足りないということもあるのではないでしょうか?そんな中今回は、リアルな質感を表現できる、ハイクオリティなテキストエフェクト「30 High Quality Text Effects Photoshop Files」です。
Psd Wall Poster Text Effect | Photoshop Text Effects | Pixeden
インパクトのあるデザイン性が特徴のテキストエフェクトが30種紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインを作り上げる際にさまざまなテクスチャを利用して、雰囲気のある作品に仕上げるということも多いのではないでしょうか?今回はそんなテクスチャの中から、炭のテクスチャにクローズアップしたテクスチャまとめ「30 Free Burnt Wood Texture with Great Quality」を紹介したいと思います。
Burnt Wood Texture by ~catemate on deviantART
木の種類や模様の異なるさまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン素材として、さまざまなシーンで活躍するマップ素材。特にアンティークな雰囲気のデザインにはよく利用されているのを見かけます。そんなマップのテクスチャを集めた「A Collection of High Quality Map Texture」を今回は紹介したいと思います。
(Map Texture by ~blacklotus06Stock on deviantART)
さまざななテイストの、質感やマップの描写がそれぞれに特徴的なテクスチャが多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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DesignDevelopもいつの間にか、記事が増えてきました。最近自分自身でも過去の記事を参照する時、WordPressの管理画面から検索して記事を探すと言う事をしていました。これでは普通に見ている人はとても使いづらい事は確実だなと思いサイト内検索を導入しました。
ただ標準のものを入れてもどうかと思い、サイト内検索を表示させるタイミングでサイト内検索の範囲を広げてくれるプラグイン「Search Everything」を入れましたので導入過程を記しておきたいと思います。
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