ECサイトのデザインや会員向けページなど何かと必要となる機会の多いログインぺージ。求められる要素の少なさから、いつも似たり寄ったりのデザインになってしまうと言う方も多いのでは。今回ご紹介するのはそんなログインページのデザインの参考にもなる、オープンソースなログインページのフォーマットをまとめた「10 Open Source Login Pages Built With HTML5 & CSS」です。
10 Open Source Login Pages Built With HTML5 & CSS
フラットデザインからビジネス向けな印象のものまで、様々なログインフォームが10種類紹介されています。さらにその中から幾つか気になったものをピックアップしましたので、ご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
会員登録ページや管理画面へのアクセスに使用するログインページ。シンプルなものが一般的ですが、こだわりを見せることでサイトのクオリティは高まります。今回はそんな時に参考にしたい、オープンソースのログインフォーム10選「10 Open Source Login Pages Built With HTML5 & CSS」を紹介したいと思います。
10種類の、それぞれ個性をもったログインフォームがピックアップされています。
詳しくは以下
セキュリティのかかったwebサイトや管理ページ、またユーザーがサイト登録する際に入力するフォームにデザイン性を求めることで、サイトのクオリティはより高まるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめ、デザイン性のあるログイン・登録フォームpsd「20 Login & Registration Form Free PSDs」を紹介したいと思います。
どうしてもシンプルになりがちなフォームにデザインを加えたpsd形式の素材がまとめられています。
詳しくは以下
いくつあっても便利なpsd素材はさまざまなデザインに応用できる活用性の高いもの。今回紹介するのは、フリーpsd素材「40+ Free High-Quality PSD Files For Web Designer – Part III」です。
(Free PSD Retro Audio Tape | FREE PSD FILES)
いろんなジャンルのpsd素材が豊富に紹介されており、デザインのクオリティをより高めてくれそうです。気になった素材をピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
文字を美しくグラフィカルに表現するタイポグラフィを上手に表現する手段は、デザイナーであれば高めておきたいもの。今回ご紹介するのは、そんなタイポグラフィを制作する際に参考になる作品をまとめた「34 Remarkable Lettering and Typography Designs for Inspiration」です。
Good Lettering and Typography Designs | Typography | Graphic Design Junction
サイトではインスピレーションを得るのに役立つ、最新のハイクオリティなタイポグラフィが34作品紹介されています。更にその中からおすすめの作品を幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
WordPressの魅力はデザインテンプレートの豊富さにありますが、それでも自分にピッタリというテーマは自分自身で制作しないとなかなかピッタリ来る物はありません。今日紹介する「WordPress Layout Generator」はWordPressのカスタマイズの基礎となりうるベースのテーマをカスタマイズしてダウンロードできるオンラインサービスです。
ベースとして使えるのは全部で6種類基本的には大幅なレイアウト変更はオンライン上ではできないようになっていて、カスタマイズは各パーツの色になります。
詳しくは以下
新しいデザイン制作をする度に、新しく使いやすいフォントとの出会いを求めているというデザイナーの方も多いと思います。そんな中今回紹介するのが、美しいスクリプトフォントをまとめた「10 Free Beautiful Script Fonts to Download」です。
個性とバランスを兼ね備えたフリーのスクリプトフォントばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
デザインをする際に雰囲気を大きく左右するフォントは、できれば最新のトレンドをおさえたものや新しいものを使用していきたいところです。そんなシーンで是非参考にしたい、「New Free Fonts – 21 Fonts For Designers」を今回は紹介したいと思います。
ユニークなものからエレガントなものまで、さまざまなテイストのデザインフォントが紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザイン制作に欠かせないアイコンですが、細かい部分までしっかりと表現しようと思うと制作に時間がかかるもの。そこで今回紹介するのが、PSDフォーマットで制作された、表現力の高いアイコンセットをまとめた「40 Fresh And High Quality Free Icon Sets In PSD Format」です。
イラスト感の可愛いアイコンや、立体感・リアリティのあるクオリティの高いアイコンが多数紹介されています。中でも気になったものといくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
いまいちディフォルトのアプリケーションのアイコンにピンときていないという方におすすめなのが、今回紹介するアイコンセット「170 dock icons」です。
全部で170のアイコンが収録されていて、ワードやエクセルといったアプリケーションアイコンから、Finderやwifiなどのシステムアイコンやが収録されています。
詳しくは以下