国内ではiOS,AndroidがスマートフォンのOSとしては一般的で、普通に利用している分には好き嫌い、個人の趣向などによってどちらを選択するかということになりますが、スマートフォンを対象にしている開発者はそういうわけには行かず、やはり両方のプラットフォームに対応した開発が求められることが多いと思います。今日紹介するのは各OSのSDKではなく、クロスプラットフォームのアプリを作るための10のソリューション「10 Solutions for Creating Cross-Platform Mobile Apps」です。
開発者ならよく知るものから、少しマイナーなものまでまとめられています。その中でもスタンダードなもの特に気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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柔らかな風合いやランダムな滲みが魅力的なアナログで描かれたような水彩表現ですが、一から道具を準備して書き起こそうとすると、なかなか手間がかかりますよね。今回ご紹介するのはそんな水彩表現を、デジタル上で手軽に簡潔できる水彩ブラシセット「Aurora Watercolor Brushes」です。
Free watercolor brushes set for Photoshop: airy swashes and watercolor textures
まるでアナログのような書き味が楽しめる水彩ブラシとテクスチャーが含まれた豪華なセットです。
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自分では制作するのが大変な素材を、手軽に再現してくれるブラシ素材はとても便利なもの。今回はそんなブラシを30種まとめた「30 Fresh & Free Photoshop Brush Packs」を紹介したいと思います。
(Photoshop Brushes: Ink #4 | Titi Montoya – All Forms of Art)
オブジェクト自体を描き出せるものから、背景素材として利用できるものなど、多彩な表現を可能にするブラシ素材が揃っています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをする上で、森や植物といった要素を取り入れることは比較的よくある事で素材などもその分、充実していますが、多種多様な森林などを描く場合はそれなりの時間と労力がかかります。今日紹介するのはリアルな森を描く事ができるブラシセット「130 PLANT BRUSHES」です。
全部で130もの木々のオブジェクトがブラシ化されており、それらを組み合わせて利用することで比較的簡単に思い描いた森を描き出すことが可能です。
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筆で描き出す水彩を使ったグラフィックは、デザインに美しさや彩りを与えてくれます。しかし高い描写技術が求められることもあり、簡単に取り入れるのが難しいことも。そんな時に参考にしたい、水彩で描いた美しい花のビジュアル素材キット「Lunar Flower Watercolor Kit」を紹介したいと思います。
アンティークな雰囲気も感じさせてくれる、カラフルな色合いのフラワーイラストとフレームなどの素材がセットでダウンロードできるようになっています。
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リアルなアイコンや立体的なアイコンなど最近はフリーアイコンと言えどかなり手が込んだ物が配布されていますが、今日紹介する「Sticker Pack 2」はステッカーのような質感にこだわったフリーアイコンセットです。
この「Sticker Pack 2」3つの種類が公開されており、CandyBar(MacOSXアイコン制御アプリケーション)、Macintosh、Windowsと様々なタイプのアイコンが公開されています。内容はそれぞれですがどれも上記のようにペラっとしたステッカーのような仕上がりになっています。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。
誰もが手軽にWEBサイトを持つことができるようになっていますが、見やすさとユーザービリティに配慮したサイトを制作するのはなかなか難しいもの。そんな中今回紹介するのが、デザイン性の高いWEBサイトデザインテンプレートをまとめた「30 Fresh PSD Website Templates for Free Download」です。
Photoshopで制作されたWEBサイトデザインのテンプレートが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真一枚でデザインの印象は大きく変わってしまうからこそ、選定にはしっかりこだわっていきたいもの。今回はそんな時に知っていると便利な「FreePhotos.cc」を紹介していきたいと思います。
複数のフォトサイトを横断検索することができる便利なフリー画像検索サービスサイトとなっています。
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デザインする上で重要な存在となるフォント。イメージとマッチしたフォント選びに苦労することも少なくないのではないでしょうか?そんな中今回は、主流デザインとマッチするデザインフリーフォントまとめ「New Modernistic Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
デザイナーがぜひ参考にしたい、ハイセンスなフォントがピックアップされ紹介されています。気になったものを以下よりご覧ください。
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非常に便利に活用できるwordpressテーマ。フリーで使用できるものも多数配布されており、デザイン性の高いものも数多く存在しています。今回はそんな最新のフリーwordpressテーマを集めた「22 Fresh and Free WordPress Themes for March 2015」を紹介したいと思います。
Zifer Child – Free Portfolio Gallery WordPress Theme
デザイン性もあり、なおかつトレンドもしっかりと抑えたwordpressテーマが紹介されています。
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