背景を透過することができたり、フルカラーで保存すれば劣化が少ないなどのメリットがあるPNG画像。WEBデザインに使用する機会も多いものですが、フルカラー保存となると、画像サイズが大きくなってしまって困ることも少なくありません。そんなときに役立つ「UPNG」を今回はご紹介していきます。
簡単な操作でソフトのダウンロードも不要。便利なオンラインの圧縮サイトになります。
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制作に非常に便利なphotoshopブラシ。様々なブラシセットをDesigndevelopでは紹介してきましたが、今回紹介するのはブラシ本体の方ではなく、photoshopブラシを制作するためのチュートリアルをまとめたエントリー「24 Useful Tutorials on Creating Photoshop Brushes」です。
Creating grunge brushes | Veerle’s blog
よく見かけるphotoshopブラシの作り方が詳細に紹介されています。全部で24個ものphotoshopブラシの作り方がまとめられています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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朝露の美しい風景や結露したガラスの水滴など身近な存在である水が織り成す風景は、さまざまな表情を楽しませてくれます。そんな中今回紹介するのが、美しい水の表情に出会える、水滴テクスチャをまとめた「30+ Cool Free Water Drop Textures For Designers」です。
Water drops 2 by ~krikra on deviantART
雨や露などの自然が織り成す水の風景はもちろん、人工的に制作された水滴など、さまざまな水滴テクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Fontを毎日見ている人なら、自分の作業しているPCに入っている書体は名前を見ただけで分かると思いますが、なれていない人はそうはいきません。最近のレイアウトソフトやアプリケーションでは名前だけでなくフォントをプレビューしてくれるものもありますが、無いものも当然ながらあります。
プレビュー機能が無くてフォント選びにうんざりしている人にお勧めしたいのが今回紹介する「FontDoc」はFontの一覧をシンプルに分かりやすく表示してくれるフォントプレビューソフトです。
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非常に膨大な種類が存在するテクスチャ。webでも紙のデザインでも同様に多用する素材のため、たくさんストックしているデザイナーの方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ひび割れた質感でデザインをクールに演出できるテクスチャ「7 Free Cracked Paint Textures」です。
冷たげ質感がデザインをきゅっと引き締めてくれる、ひび割れの雰囲気に味のあるテクスチャが7種類紹介されています。
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今までphotoshopのブラシについては「PhotoShopブラシを800個集めた「Más de 800 brushes para Photoshop」」や「PhotoShopブラシを100個集めた「100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes」」などいくつか紹介してきましたが、今回紹介する「getbrushes.com」も様々なブラシ集を集めて公開しているページです。
グランジやテクスチャ、オブジェクトなどブラシの種類別にカテゴライズされていますので、探している感じのブラシが見つけやすくブラシ自体もクオリティの高い物が揃っています。
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マウスで文字をハイライトすると絵が飛び出す仕組みを簡単に生成してくれるのが今回紹介する「Crazy Delicious」。一見何の変哲もないテキストなのですが、マウスで選択してハイライトすると絵が浮き出てるといった仕組みのHTMLを一枚の画像と任意のテキストから生成してくれます。
現在対応しているブラウザはSafariとFireFoxのみになります。CSS3の「selection pseudo-element. 」とPHPで実現させているみたいです。
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デザインに勢いを付けたいときや、スタイリッシュに魅せたいときなどに非常に役立ってくれる、スプレーや水を吹き付けたようなスプラッシュ表現。自分で1から制作するのは大変ですが、今回ご紹介するのはそんな時に利用したいテクスチャ素材「16 Sprayed Vector Textures」です。
スプレーを吹きかけたようなベクターアートが収録された、ハイクオリティな素材です。
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webサイトやスマートフォン制作には、ボタンやプレーヤーなど、ユーザーにわかりやすいパーツ作りが必要になります。そこで今回は、さまざまなシーンで利用しやすいPSD形式で制作されたパーツ素材をまとめた「40+ Useful Free PSD Files For Your Next Design」を紹介したいと思います。
Dribbble – Cameras psd file by Jeremy Sallée
インターネットブラウザを再現できる素材からアイコン・パーツまで、さまざまなPSD素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Illustrator 9, 10, CS, CS2 & CS3と多くのバージョンにまたがりイラストレーターのチュートリアルを公開しているのが、今回紹介するDesigner Todayの「Illustrator Tutorials」です。初心者から中級者向けのイラストレーターのチュートリアルが200個以上集められています。
パスの書き方から、変形ツールをつかったアレンジなど基本的なツールを使ったチュートリアルが多々公開されています。
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難しく固い内容を、ビジュアル化し分かりやすく表現することができるインフォグラフィック。さまざまなwebサイトでよく利用されていますが、実際に制作しようと思うとなかなか大変なもの。そんな時に利用したい、インフォグラフィックデザインを手軽にするベクターセット「Freebie Release: Infographic Elements」を今回は紹介したいと思います。
ベクター素材を多数紹介しているサイト「Vector Open Stock」にて公開されている、さまざまなテーマのインフォグラフィック素材がまとめられたベクターセットとなっています。
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