ユーザーの印象を決定づける一つの大きな要素としてインターフェイスがあります。ここの部分が一貫したテーマをもって制作されているとサイトやサービスのデザイン性は一気に高まり、世界観を構築してくれるものです。今日紹介するのはクリエイティブで洗練されたユーザーインターフェイスを実現できる「Square UI Free」です。
少し落ち着いたトーンの洗練されたユーザーインターフェイスの素材がまとめてダウンロードできます。
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サイト制作の前に制作するワイヤーフレーム。サイトの構成や構造をわかりやすく事前に見せるためには非常に有効な手段ですが、作る精度によってはかなりの時間を費やしてしまうこともあると思います。今日紹介するのはそんなワイヤーフレームを制作する時間を短縮してくれる、素材セット「The Ultimate Wireframe UI Kit」です。
ローディング、ボタン、グローバルメニューなどなど、サイトにひつようなパーツが、数多く収録されており、それらを組み合わせえてりようすることで切り貼りでサイトのワイヤーフレームを作ることができます。
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多くの、端末がリリースされていて、端末間の表示を合わせるのはフレームワークを使わないと色々と面倒になってきました。今日紹介するのはPC、タブレット、スマートフォンで使えるHTML5ベースのUIフレームワーク「Kendo UI 」です。
基本的にはjsとcssで作られたフレームワークとなっていてjsとcssを読み込み、ルールに沿って、記述していく形になります。
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スマートフォンが数多くリリースされ、アプリをデザイン制作を頼まれるそんなケースも増えてきていると思います。今日紹介するのはユニークなアプリのユーザーインターフェイスを集めたエントリー「40 Dribbble Shots for Mobile and UI App Design Inspiration」です。
OS標準のものではなく、アイデアが盛り込まれたインターフェイスが多数まとめられています。今回はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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国内でも数多くの機種がリリースされ、普及の兆しを見せてきているスマートフォン。それに伴い多くのコンテンツが制作されてきています。今日紹介するのはそんなモバイルコンテンツの様々なパーツデザインを集めたUIデザインパターン集「Mobile UI Patterns 」。
スプラッシュ、フィード、ユーザープロフィールなどなどモバイルのアプリやWEBサイトに欠かせない、様々なデザインが収録されています。
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WEB上やデスクトップ。はたまた紙のデザインまで幅広く制作に使われるアイコン。伝えたい情報を分かりやすく相手に伝えるには非常に使い勝手の良いものです。今回紹介するのはWEBデザイン用からその他の用途に使えそうなアイコンまで様々なフリーアイコンセットをまとめたエントリー「A Bundle of Free Icons」を紹介したいと思います。
かなりの数のアイコンセットが収録されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいますが、「VR MEDIA」は拡張する現実から未来を探るBLOGとして、DesignworksやDesigndevelopとは別にブログを立てて情報発信を行っていくことにしました。
基本的には海外を中心に、VR・ウェアラブル・センシングなどの技術紹介や、面白いプロジェクト事例などを中心に取り上げていければと思っています。
OculusRift(オキュラスリフト)を実際に利用してみて、この分野はまだまだ、荒削りではありますが、非常に可能性があるということと、自分自身が、このVRという分野に対して知識が不足しており、今後発生するであろう、VR絡みの企画に対応できるようにという思いもあります。
現在、Designworksは1日3件、Designdevelopは1日1件のペースで更新していますが、「VR MEDIA」はまだその新しさから、不定期更新になる予定ですが、先端事例をなるべく掲載していきたいと思います。Designworks、Designdevelopと併せて「VR MEDIA」もご覧頂ければ幸いです。
Webサイトやアプリの制作はもちろん、商品パッケージなどにもモックアップが活用されます。完成のイメージを視覚的に確認するために使われ、クライアントへの提案などには欠かせないアイテムです。今回は、フリーで使えるPSDモックアップテンプレート「Free PSD Mockup Templates (32 Fresh Mock-ups)」を紹介したいと思います。
オフィスツールからPC、スマートフォン、パッケージ用まで様々なモックアップが集約されたサイトです。
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手書き風の日本語フォントを探している方におすすめなのが今回紹介する「あずきフォント」です。このフォントはマジメすぎず、可愛いすぎないをコンセプトに作られたフリーフォントです。
収録されているフォントの種類は英数字/記号/ひらがな/カタカナギリシャ文字/ロシア文字/各種記号等JIS第一水準漢字/JIS第二水準漢字/IBM拡張漢字罫線部分には絵文字+αとかなり使えるフォントです。
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国内でも非常に人気の高い、CMS、ブログツールの一つWordpress。高い拡張性、カスタマイズ性もその人気の一つですが、今日紹介するのは、そんなWordpressで使えるハックをまとめたエントリー「10 useful WordPress theme hacks」です。
様々なテクニックが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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企業の顔として当たり前の存在となっているWEBサイトは、一般ユーザーの方がいかにストレスなく利用することができるかを考えることが重要です。そんな中今回は、ユーザービリティに配慮したデザイン制作に使える、ローディング画像のPSD素材をまとめた「18 Free Progress And Loading Bars High Quality PSD’s」を紹介したいと思います。
印象的なローディング画像やプログレスバーが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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広告表現でも何かと便利なシルエット想像させる部分を残しながら、具体的に伝えてくれる使い勝手の良い素材ですが、今日紹介するのはオフィスの様々なワンシーンを描いたシルエット素材集「silhouettes of business people」です。
一般的なシルエットからハイタッチなどの動きのあるシルエットまで様々なシルエットが収録されています。
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photoshopを普段利用している方ならおなじみのpsdファイル。ベクター形式ではありませんが、レイヤー構造を維持でき、様々なカスタマイズが可能なデータ形式ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるpsd素材を集めたエントリー「40 Free PSD Files」を紹介したいと思います。
Photoshop 3D Cube by ~thedevstudio on deviantART
ジャンルは問わず、様々なpsdファイルが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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11月に発売予定のiPhoneX。多くの人が発売を待ち望む中、デザイン業界ではすでに実機のモックアップが数多く登場しています。そんな中今回は、洗練された雰囲気が特徴のiPhone Xモックアップセット「iPhone X Mockup Set」を紹介したいと思います。
iPhone Xをテーマに、シンプルで使いやすい構成のモックアップビジュアルがまとめられています。
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WEBデザインの雰囲気をガラリと変えてくれる背景。どんな背景にしようか?とWEBデザインを行っている方であれば一度は迷ったことがあるかと思います。今日紹介するのはそんな背景画像を配布しているサイトをまとめたエントリー「36 Must Have Backgrounds and Patterns Resources for all Designers」です。
全部で36個の背景素材サイトが紹介されていますが、今日はその中から使いやすい、特に実用的だと思うサイトをピックアップしていくつか紹介したいと思います。
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