DesignDevelopの姉妹サイト・Designworksは、皆様のアクセスに支えられ、トータルで10,000件ものエントリーを書く事ができました。こちらも一重に沢山の方に見ていただけているということが大きな原動力になったと思います。今回は皆様に少しでも還元できればということで、現在お手伝いしているメディア・サービス様と共同で、Designworks10,000エントリー突破記念として、キャンペーンを開催する事になりました。
DesignworksからはAmazon Kindle Fire HD 16GBをプレゼントすることになりました。
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ブログよりも手軽な投稿が魅力のTumblr。日々の出来事をはじめ、さまざまな物事をアーカイブするために利用している方も多いと思います。今回はそんなTumblrのデザインをカスタマイズできる豊富なテーマの中から、雰囲気が伝わりやすいフリーのテーマをまとめた「50 Elegant Free Tumblr Themes And Widgets For Blogging Experience」を紹介したいと思います。
シンプルなテーマはもちろん、コラージュやテクスチャを利用した個性的なテーマが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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気になったweb上の記事や写真を簡単にストック・クリップしておくことができるTumblrは、気軽に閲覧できる分、特に見やすさにはこだわっておきたいものです。そんな中今回は、バリエーションに富んだフリーTumblrテーマ集「65+ Best Free and Premium Tumblr Themes」を紹介したいと思います。
シンプルなタイプから、記事見やすさは意識しながらも個性を持ったたくさんのテーマが収録されています。中でも気になったタイプをピックアップしてみましたので、下記よりご覧下さい。
ハイクオリティなWEBページを簡単に構築できるWordPressを利用し、ポートフォリオサイトを公開されているそこで今回紹介するのが、ポートフォリオサイトに利用しやすいWordPressテーマをまとめた「35+ Free and Premium WordPress Portfolio Themes」です。
画像領域の演出が多彩なテーマが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ページの更新やカスタマイズの自由な操作性が人気のWordPressは、個人のブログやwebページにはもちろん、プロのデザインワークの中でも利用されている方が多いのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、機能性にすぐれた有料のWordPressテーマをまとめた「25 Sleek Blogfolio WordPress Themes」です。
スタイリッシュなデザイン性はもちろん、iPhone・iPadへの最適化や、有料ならではのきめ細かい機能をもったテーマばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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姉妹ブログの「DesignWorks」の方にも書きましたが、今年もいよいよ今日で終わり、DesigndevelopもDesignworks同様に非常に多くのアクセスを頂き、こちらのほうは技術系のネタを中心に1日1本というペースではありますが、様々な記事をポストさせていただきました。
今日は今年の締めくくりとして、ソーシャルメディアのスコアを参考にしながら、Designdevelopに今年ポストした記事の中から人気の記事をピックアップしてまとめてみました。以下からご覧ください。
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数多くのフリーフォントが発表されていますが、分かりやすく見やすいフォントはデザインにも利用しやすく、クリエイティブを行う上で、重要な武器となります。今回紹介するのは見やすく見出しに最適なフリーフォントを集めたエントリー「20 More Fresh & Free Fonts for Beautiful Headlines」です。
Font FoglihtenFr02 – made by gluk
見やすさを追求しながらもデザイン性の高いフォントが多くまとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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世界中で愛され続けている玩具の一つ、レゴブロック。組合せ次第でいろいろなオブジェクトを作り出すことができるクリエイティブ性の高い玩具として、子ども世代だけでなく大人からも人気を集めています。今回はそんなレゴブロックの質感を取り入れたグラフィックを作り出せるpsd「LEGOlize yourself Free PSD」を紹介したいと思います。
「LEGO」というロゴが入ったブロック状のビジュアルを簡単に作り出すことができるようになっています。
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WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。
インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。
マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。
色を変えたりと一部改変したりと非常に便利に利用できるベクターデータ。グラフィック制作に置いては欠かせないものだと思います。今日紹介するのは家具のシルエットのベクターデータ素材「Household Items Vector Pack」を紹介したいと思います。
扇風機、シャンデリア、ワイングラス、トロフィーなどなど、様々な家にあるアイテムのベクターデータで公開されています。
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国内でも多く利用されているCMS。代表的なものだとMovabletype、wordpressとどれも制作者であれば聞き覚えがあるものですが、あまりにパッケージも無く、利用例が少ないのがFLASHサイトのCMS。今日紹介するのはFLASHサイトを自由に、そして柔軟に管理できる海外のFLASHサイトCMSを集めたエントリー「Top 10 Flash Content Management Systems」です。
様々なFLASH CMSがまとめられており。一部のそれぞれ特有の機能をもっています。今回は幾つか気になったFLASH CMSを紹介したいと思います。
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デザイン制作時に使うことの多い布地などのテクスチャは、たくさんの種類を保持しておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、高解像度が嬉しい!フリーファブリックテクスチャセット「Free High-Resolution Fabric Textures」です。
ジーンズやしわのある布地など、解像度300dpi、幅が2000px以上という高品質な素材が6種類セットとして紹介されています。
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WEB上やデスクトップ。はたまた紙のデザインまで幅広く制作に使われるアイコン。伝えたい情報を分かりやすく相手に伝えるには非常に使い勝手の良いものです。今回紹介するのはWEBデザイン用からその他の用途に使えそうなアイコンまで様々なフリーアイコンセットをまとめたエントリー「A Bundle of Free Icons」を紹介したいと思います。
かなりの数のアイコンセットが収録されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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