デザインテーマにはさまざまな種類があり、テーマに合った素材を上手に選定することはとても重要な要素の一つ。そんな中今回紹介するのは、ボヘミアンスタイルのデザイン素材をまとめた「Incorporate Bohemian Style Into Your Designs FEATURED」です。
Yulia.Podlinnova/1341159-Boho-Bordo-Watercolor-Flowers
ボヘミアンスタイルを象徴する様々なモチーフが、水彩画や手書風のタッチでデザインされています。気になるものをいくつかピックアップしましたので、下記からご覧ください。
詳しくは以下
コンテンツがいくら面白くても、サイト内にシェアボタンが無いことで拡散の機会を失っていたら、本当にもったいないことですよね。今回紹介するのは、 WordPressでスタイリッシュなSNSボタンを設置できるプラグイン「13 Effective WordPress Plugin to Lift Up Your Sharing Rate」です。
シェア率を高めるために効果的なWordPressプラグイン集です。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみました。
詳しくは以下
毎年追加・変更されるPhotoshopの新機能を使いこなすのは至難の業ですが、今より作業がもっと簡単に、短時間で行えるようになる機能が追加されているなら役立てたいですよね。今回ご紹介するのは2018年に公開されたPhotoshopのエフェクト作成チュートリアル「75 Best Photoshop tutorials from 2018」です。
How To Create 80s Style Retrowave Art in Adobe Photoshop
初心者からベテランユーザーまで、それぞれのレベルに合ったチュートリアルがあります。新しいヒントやテクニックを学ぶきっかけになりそうなものを選んでみましたのでご覧ください。
詳しくは以下
フォントはいくつあっても困ることのないアイテムです。これまでも数々のフォントを紹介していますが、今回紹介するのは、クリスマスやお正月のデザインをもっとハイクオリティに演出できるフリーフォントまとめ「Free Fonts: 25 New Fonts for Graphic Designers」です。
Free Fonts: 25 New Fonts for Graphic Designers
シンプルなフォントから個性的なものまで、冬を彩る様々なフォントが集約されたサイトの紹介です。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみました。
詳しくは以下
(さらに…)
特に女性らしいデザインに合わせやすい花柄。いろいろな形で素材配布されていますが、今回は、シームレスなフラワーパターン「Flower seamless free Photoshop and Vector pattern」をご紹介します。
おしゃれでどこかレトロテイストなフラワーパターンがダウンロードできるようになっています。
詳しくは以下より
いろいろなテイストの素材を日々チェックしておくことで、デザインの幅を広げることができると思いますが、そんな中今回ご紹介するのは、可愛らしい雰囲気の素材を中心としたフリー素材まとめ「10 AWESOME FREEBIES FOR CREATIVE PROFESSIONALS」です。
テキストフレームやスタンプ、フォントなど、デザインを彩る様々な素材がテーマごとにまとめられています。気になった素材を幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
詳しくは以下
仕事を納めた後、発生するのが請求書送付業務。各クライアントへの請求書発行はなかなか手間のいる作業です。今回ご紹介するのは、そんな請求書発行業務をテンプレートで効率化してくれるフリーの請求書テンプレートをまとめた「40 Invoice Templates | Free & Premium | Print & Digital-Friendly」です。
Invoice by Darkwat on DeviantArt
ビジネスシーンで使える、見やすく便利なテンプレートが40種類もまとめられています。今回はその中からおすすめのテンプレートを幾つか選んでご紹介しますので、ぜひご覧ください。
詳しくは以下
いままでのCSSで画像を使ってしかできなかった表現が、CSSのみで、できるようになった次世代のCSS3。実際にもう使われていたり、名前は広く知られていたりしますが、今回紹介するのはCSS3を活かしたボタンやメニューを集めたエントリー「12 Excellent CSS3 Button and Menu Techniques」です。
上記のようなCSS3の機能である、グラデーション、角アール、ドロップシャドウなどをうまく使った様々なボタンやメニューのデザインTipsがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBにかかわらず様々なクリエイティブでとても便利なアイコンセット。今日紹介するのはチケットや飛行機・船・名所などなど旅やバケーションを表現したアイコンセット「Travel & Vacation Icon Set」です。
アイコンについては線画で描画されており、ちょっとした変更も可能そうです。収録されているアイコンは以下からご覧ください。
詳しくは以下
普段であれば、装飾の多く入ったフォントは扱いにくく、敬遠されることも多いと思います。しかしクリスマスなど、テーマが明確なイベントであれば、そういったフォントはとても効果的にイメージを伝えることができるのではないでしょうか。今回紹介するのはそんなフォントの中でも、クリスマスフォント向けに厳選された「20 Handpicked Christmas Fonts and Typography Examples」です。
クリスマスをテーマにさまざまなデコレーションが施されたフォントが20種紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
現在、主流となっているフラット系のwebデザイン。シンプルなだけに、色使いや全体のバランス、サイト全体の構成などが、とても重要な要素となってきます。今回はそんなフラット系デザインを制作する際の参考にしたいwebまとめサイト「Flat UI Design」を紹介したいと思います。
現在公開されている海外のwebサイトの中で、フラットデザインを取り入れたものが多数まとめられています。気になったサイトをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WEB制作業界ではすっかりおなじみのキーワードとなってきたCSS3。ブラウザの対応も進んでいて、そろそろ手を付けていこうというかたも多いかと思います。今日紹介するのはCSS3を駆使して、立体的でアナログ感のあるボタンを作るプロジェクト「BonBon Buttons – Sweet CSS3 buttons」です。
シャドウと立体感と角丸などCSS3ならではの機能をふんだんに利用してボタンを作っています、見た目だけではなくて、クリックした時の動作感などもこだわっていて、表現だけではないリッチなボタンになっています。
詳しくは以下
新しい素材がどんどんと登場しており、チェックするデザイナー側も追いつけないほど。いったいどれをチェックして良いのか迷ってしまうこともあるかと思います。そんな時に嬉しい、最新のフリーリソースを多数まとめた「50 Free Resources for Web Designers from February 2016」を紹介したいと思います。
Point & Square Color Icons Pack – GraphicsFuel
毎月シリーズでピックアップされているまとめの2016年2月バージョン。UI。フォント、テンプレート、アイコンなど、デザイナーにとって嬉しい素材がまとめられています。
詳しくは以下
様々な表現が可能なクリエイティブツールphotoshop。多くのクリエイターに愛用されていおり、その表現を豊かにしてくれる様々なブラシセットが公開されていますが、今回紹介するのはアナログ感あふれる塗り感が美しいphotoshopブラシ集「Photoshop Brushes by Blakravell」です。
上記のような、少し掠れなども表現され、まるで本物の水彩ブラシで塗り重ね多様な表現のブラシセットが公開されています。
詳しくは以下
FLASHでのスライドショーは色々とカスタマイズできて見栄えも良くクリエイティブな感じですが、当然FLASHの取得がある程度必要になってきますし、カスタマイズも普段コードばっかり描いてる人には少し厄介です。今回紹介するのはFLASHのようなクリエイティブなスライドショーをJavascriptで実現させた「COULOIR」です。
写真の切り替えエフェクトやデザインはかなりシンプルでどんなサイトでも合うデザインになっています。機能的にはスライドショーとしての最低限の機能が実装されているという感じです。動作デモは「Couloir.org: Resizing, Fading Slideshow Demo」です。
このスライドショーの実装にはprototype、moo.fx、soundmanagerなどの既存のライブラリが必要ですが、配布元にはこれらのライブラリも含めて配布してくれているのでダウンロードしてすぐに使う事ができます。ソースのダウンロードは下記のリンクの上部「About this Slideshow »」を押して出てくる「Download the source」からどうぞ。