紙素材特有のアンティークな質感は、photoshopなどのソフトだけで出すことは難しく、しばしばアナログ的な作業で作られているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、アンティークな質感を演出する紙のテクスチャ素材集「New Collection of Must-Have Paper Textures」です。
オーソドックスな質感の紙から、かなり年季の入った状態やデザイン感を感じるテクスチャまで、あったらいいなと思う素材が満載。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザイン力を更に高くするために重宝するphotoshopブラシ。使い方次第で、デザインに奥行きを足すことができるので、グラフィカルな表現を強めたいときに特に役立ちます。そんな中今回紹介するのは、デザインにすぐに使えるphotoshopブラシまとめ「Best Photoshop Brushes for February 2011: 18 Free Sets」です。
Sparkly Heart Frames – Photoshop Brushes – BrushLovers.com
可愛さ溢れる女性らしいブラシタイプから手書き風のタイプまで、ユニークなphotoshopブラシが収録されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
加工の仕方次第で、オリジナルデザインになるテクスチャ素材は、デザインに奥行きを出す為に最適な素材。そんなテクスチャや、そのまま背景としても利用できそうな、質の高いテクスチャセット「300+ Free Textures from 10 Ravens」を今回は紹介したいと思います。
オーソドックスな地面やレンガから年期の感じられる壁、建物を正面から捉えた写真などさまざまな素材が300点も紹介されています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインに質感を出したいのに、何か物足りない・・と感じている時になどにも最適な、レンガのテクスチャセット「36 Collections of Free Wall Brick Textures」を今回は紹介したいと思います。
(http://www.imageabstraction.com/gallery/pic.php?id=29)
シンプルなものから、長い時を経て味のある雰囲気を醸し出しているものなど、さまざまな種類のレンガテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
■Free Texture – brick, grunge, paint, peeling, spray, wall
ペンキでペンディングが施されたレンガ。鮮やかな色合いが特徴です。
■Free Texture – algae, brick, concrete, grunge, moss, wall
苔が生え、グリーンに覆われたレンガ。強いコントラストの色合いなどが生きた、とても美しいテクスチャですね。
■Free brick wall texture pack | High Resolution Textures
シンプルなレンガのテクスチャセット。定番として利用できそうです。
背景素材として、デザインのパーツ制作の一部として、いろんなシーンで活躍してくれそうですね。種類が豊富などの嬉しい。気になる方は下記リンクにてこの他にもたくさん紹介されていますので、チェックしてみてください。
デザインを制作する際に、素材感をプラスしたい時やクオリティを高めたいと時などよく利用するテクスチャ。さまざまな種類が展開されており、日々活用されているという方も多いかと思います。そんな中今回紹介するのは、デザイン制作の定番素材とも言える、キャンバス素材のテクスチャ「14 High-Res Paper & Canvas Textures」です。
キャンバスの質感を存分に感じさせてくれる、シンプルなタイプのテクスチャ。さまざまなデザインへのアレンジが可能なこともあり、かなり活用できるテクスチャセットではないでしょうか。
詳しくは以下
スマートフォンアプリなどでも手軽に色補正ができるようになり、色味などを調整して思い通りの画像加工を楽しんでいる方も多いと思います。しかし、Photoshopなどの画像加工ソフトで微妙な色味を補正するには高度な技術が必要になります。そんな中今回紹介するのが、雰囲気のある画像を手軽に作成できるPhotoshopアクションをまとめた「Collection Of Very Useful Free Photoshop Actions For Vintage Effect」です。
Photoshop vintage actions by *lieveheersbeestje on deviantART
さまざまな雰囲気作りができるアクションが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
Designdevelopでは「代表的な12のCSSレイアウトテンプレートを配布する「Nice and Free CSS Templates」」など、何度かお伝えしているCSSのシンプルテンプレート集ですが、今回紹介するのもそんなシンプルなCSSのレイアウト集「Nice and Free CSS Templates」です。
標準的なレイアウトが12個用意されていて、1カラムから4カラムまで、センター配置からFluidまでと、様々なCSSによるレイアウトが配布されています。
詳しくは以下
プレゼンのための資料作りやスライド作りでは定番のパワーポイントとキーノート。どちらも強力なツールですが、デザイン性が悪いと見難かったり、企画の趣旨を伝えきれなかったりしますが、今回紹介するのはプレゼンのためのパワーポイント&キーノートのデザインテンプレート集「40+ Awesome Keynote and PowerPoint Templates and Resources」
ちょっと固いデザインから柔らかめのデザインまで、様々なテンプレートがまとめられています。有料のものも紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBを制作する上でメニューと並んで書かせないのがボタン。ユーザーが使うものだけにデザインは印象に残りやすく、細かい所ですがサイト全体のクオリティにも影響を与えかねない重要な要素の一つです。今回紹介する「Button Design Showcase」は優れたボタンデザインを紹介していくエントリーです。
いくつものボタンデザインが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったボタンデザインを紹介したいと思います。
詳しくは以下
■Checkout
反光沢で少し立体感のあるクリアなボタン。
■Tao Effect
周囲が凹んでいるように見える処理を施したボタン
■Clearspring
光沢が効いたボタン。スッキリとしていながらも存在感があります。
■Games for Her by You
アナログ感のあるボタンデザイン。サイトのテイストにもよりますがハマれば効果的なデザインだと思います。
上記の他にも様々なボタンのデザインが紹介されていて参考になります。ボタンのデザインに迷っているWEBデザイナーさんは是非原文もご覧ください。インスピレーションが得られるかもしれません。
最新のものだけが、心に響くグラフィックではありません。伝える内容だったりターゲットによってはレトロなモチーフも時に刺さります。今回紹介するのはレトロなベクターデータセットを集めた「40 Retro and Cool Pop Cultural Vector Resources」です。
40 Retro and Cool Pop Cultural Vector Resources
カセットテープ、VHS、ローラースケートなどズバリ年代を表したようなモチーフやレトロ感溢れる色彩の平面構成などなど、様々なレトロベクターがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザインは使うフォントでイメージがガラリと変わります。メインとなるタイトルには印象的なフォントを使ったり、読ませる部分には可読性の高いものを使うなどシーンで使い分ける必要があるので、フォントの選定はとても重要となります。そんな中今回紹介するのは、近未来を表現したデジタライズフォント「Kid A – Free Font」です。
処理を加えることで多彩な表現が可能なデジタライズフォントです。
詳しくは以下
さまざまな描写表現ができるイラストレーターは、デザイナーにとってなくてはならないもの。その表現の幅も非常に広いため、使いこなせていないと感じている方も多いのではないでしょうか。今回はそんなシーンで参考にしたい、イラストレーターを使ったベクター素材チュートリアル&テクニックまとめ「27 New Vector Illustrator Tutorials to Learn Design & Illustration Techniques」を紹介します。
How to create an engraved illustration effect in Illustrator – Transfuchsian
いろんな種類のチュートリアルやテクニックが紹介されており、どれも試してみたくなるものばかりが揃っています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
詳しくは以下